日華化学(4463)・リスク悪化
サイバー攻撃・情報漏えいによる信用及び収益機会の損失
FY2021に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
業務システム障害・機密情報漏洩リスク272社が書いているテーマ・逆風271社・追い風1社
日華化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。107社中32社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに22社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの272件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「近年はランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が高度化・巧妙化しており、予期せぬ意図的な行為や過失等により、機密情報や個人情報が外部に流出する可能性があります。また、当社グループの基幹システムや業務システムが不正アクセスやランサムウェア等の被害を受けた場合には、システムの停止や障害が発生し、受発注業務、生産、出荷等の事業活動に支障をきたす可能性があります。」
従来の情報流出・信用低下リスクに加え、ランサムウェア等による基幹・業務システム停止、受発注・生産・出荷への支障、復旧費用が具体的に記載された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、サイバー攻撃に対しては、システム面での対策や従業員へのセキュリティ教育を通じて一定の防御策を講じております。しかしながら、予期せぬ意図的な行為や過失等により、機密情報や個人情報が外部に流出する可能性があります。」
システム対策・従業員教育による対応を示しつつ、サイバー攻撃や過失による情報流出リスクを引き続き認識している。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかしながら、サイバー攻撃を含む意図的な行為や過失等により、機密情報や個人情報が外部に流出する可能性があります。このような事態が発生した場合、当社グループに対する損害賠償請求、当社グループの信用下落、収益機会の損失等により、当社グループの経営成績及び財政状態に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
情報セキュリティポリシーのもとで機密情報、個人情報、ハードウェア、ソフトウェア等の情報資産を保護する一方、サイバー攻撃や過失による情報流出リスクが初めて独立して記載された。