導電性銅ナノインクの実用化と量産化
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「印刷法を利用して回路形成可能な導電性銅ナノインクを開発しております。フレキシブル回路、パワーデバイス向け接合材料などの分野においてユーザー評価を進めております。」
導電性銅ナノインクについて、フレキシブル回路やパワーデバイス向け接合材料でユーザー評価を進める状況を再掲している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「印刷法を利用して回路形成可能な導電性銅ナノインクを開発しております。フレキシブル回路、RFIDタグ、パワーデバイス向け接合材料などの分野においてユーザー評価を進めております。」
導電性銅ナノインクについて複数用途でユーザー評価を進める状況を再掲している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「印刷法を利用して回路形成可能な導電性銅ナノインクを開発しております。部品上への直接導体回路形成、フレキシブル回路、RFIDタグ、パワーデバイス向け接合材料などの分野においてユーザー評価を進めております。」
導電性銅ナノインクについて、複数用途でユーザー評価を進めている状況を再掲している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「印刷法を利用して回路形成可能な導電性銅ナノインクを開発しております。部品上への直接導体回路形成、車載用のセンサー、アンテナ、パワーデバイス向け接合材料などの分野においてユーザー評価を進めております。」
導電性銅ナノインクについて、複数用途でユーザー評価を進めている状況を再掲している。新たな量産化等の個別マイルストーンは示されていない。 - FY2017前進有価証券報告書
「現在、インクジェット、フレキソ、グラビアオフセット、スクリーンなど様々な印刷法に適用した試作インクを開発し、特定のユーザーに提供して評価していただき実用化を進めております。また、キログラム単位での受注に対応した設備を導入し、プロセス条件の確立と量産化を進めております。」
導電性銅ナノインクについて適用印刷法を広げ、特定ユーザーへの評価提供を継続するとともに、キログラム単位の受注設備を導入し、プロセス条件の確立と量産化を進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「この導電性銅ナノインクは、フラッシュ光により室温、大気下で1秒以下の瞬時に導体化可能であり、低抵抗な銅皮膜が得られることを特長としています。現在、低粘度のインクジェット印刷用や、高粘度のグラビアオフセット印刷用のインクの処方検討をおこない、特定のユーザーに試作インクを提供して評価していただき実用化に向けて検討を進めております。また、銅ナノインクの製造プロセスについては、中量産、量産に向けてスケールアップの検討を進めています。」
初出。銅ナノインクについて、用途別処方、ユーザー評価、実用化検討、製造プロセスのスケールアップが具体的に記載されている。