第一工業製薬(4461)・リスク初出直近の決算(2026-05-13)では「悪化」
競争激化・安価な化学品への置換リスク
FY2025に初出。2回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-13。直近の記載は2026-05-13。
2記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
化学品・建材の海外廉価品・競合投資による価格競争激化12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
第一工業製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-13悪化決算
「また、中国・アジア勢の供給拡大を背景とした国際的な価格競争の激化など、厳しい事業環境が継続しました。」
競合他社の供給拡大を背景とする国際的な価格競争の激化が、実際の事業環境として記載されている。 - FY2025初出有価証券報告書
「④競争の激化(顕在化する可能性:高、顕在化する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大) 当社グループは、顧客との関係を密にしたソリューション提案や製品のカスタマイズ化などによる差別化戦略の推進により競争優位性の維持・向上に努めておりますが、競合他社の技術水準や生産力の向上による他社安価品への置き換え等が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります」
競合他社の技術・生産力向上や安価品への置換を、顕在化可能性が高く影響度が大きい独立リスクとして初めて整理した。