第一工業製薬(4461)・リスク再掲
特殊原材料の調達先限定・代替困難による調達リスク
FY2026-H1に初出。2回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定サプライヤー・専用資材への調達依存49社が書いているテーマ・逆風49社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている49社のうち14社を表示しています。上の文は49社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「これらの安定的な調達のため、契約条件の見直し、代替品の検討、調達先の複数化等、継続的に対応策を講じています。しかしながら、調達先における自然災害、事故等に加え、中東情勢等の地政学的リスクの高まりに伴う国際物流の停滞や供給網の混乱が生じた場合には、原材料の安定的な調達が困難となり、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。」
特殊原材料の調達先限定・代替困難リスクを継続しつつ、中東情勢による国際物流停滞や供給網混乱を影響要因として追加的に明示した。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「②原材料の調達(顕在化する可能性:低、顕在化する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大) 当社グループで使用する原材料の一部については、特殊性があることから、調達先が限定されているものや、代替が困難なものが存在しております。これらの安定的な調達のため、契約条件の見直し、代替品の検討、調達先の複数化等、継続的に対応策を講じております。しかしながら、調達先における自然災害、事故等の事象が発生した場合には、原材料の安定的な調達が困難となり当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響を与える可能性があります。」
原油・ナフサ等の価格変動リスクとは別に、特殊性のある原材料について調達先の限定や代替困難性を要因とする調達リスクを新たに独立開示した。顕在化可能性は低、影響度は大と記載し、契約条件見直し、代替品検討、調達先複数化を対応策としている。