第一工業製薬(4461)・リスク顕在化
新規製品・新規用途の開発遅延リスク
FY2022-Q1に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2023-Q2。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
技術革新・事業展開の遅延による投資資産減損4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
第一工業製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、原材料価格の高騰に対する製品価格の是正活動及び新規開発活動が遅れたことにより、上記資産の収益性が低下いたしました。」
新規開発活動の遅れがウレタン材料製造設備の収益性低下の要因となり、固定資産の減損損失計上として実際に発生した影響を示している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「当セグメントは売上高の伸長はありましたが、新規製品や新規用途の開発の遅延が響き25百万円の営業損失(前年同期は92百万円の損失)となりました。」
新規製品・新規用途の開発遅延がウレタン材料セグメントの営業損失要因として初めて明示され、25百万円の損失という業績影響が発生している。