第一工業製薬(4461)・リスク顕在化
主要新5工場の稼働率低下
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
生産能力増強に伴う先行固定費・人員費負担29社が書いているテーマ・逆風29社・追い風1社
第一工業製薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。14社中7社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「当社グループでは、販売数量の減少と工場稼働率低下による工費負担増、原材料価格の高騰などが利益を圧迫し、減収減益となりました。」
工場稼働率の低下が工費負担増として実際に利益を圧迫し、販売数量減少や原材料価格高騰とともに減収減益の要因となった。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「さらには、製品開発のスピードを上げ、競争力のある製品の生産を増やし、低下した工場稼働率を向上させます。」
低下した主要工場の稼働率が引き続き課題であることを示し、製品開発の加速と競争力のある製品の増産によって改善する方針を再確認している。 - FY2023初出有価証券報告書
「中でも、主要新5工場の稼働率が計画の半分に落ち込んでいます。」
主要な新5工場の稼働率が計画の半分まで低下したことを、収益悪化に関係する実際の事象として開示している。