Komori
その他開示4461第一工業製薬素材・化学

「セルロースナノファイバー複合磁性粒子」でタンパク質の回収率をアップ!研究用試薬や診断薬の開発プロセスの効率化に貢献

第一工業製薬は、広島大学と共同で、セルロースナノファイバーと磁性体粒子を組み合わせた「セルロースナノファイバー複合磁性粒子」を開発した。2024年11月から研究用試薬・診断薬メーカーへのサンプル提供を始める予定。

読む価値
67注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
改善
会社の説明から読み取った方向です。
規模
350
億円(日本国内の体外診断薬の一般検査用剤に関する市場の生産金額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

発表された内容

セルロースナノファイバー複合磁性粒子レオクリスタ
適用分野(この発表が対象とする用途)

研究用試薬、診断薬、体外診断薬、生体物質・タンパク質の分析

提供開始日2024年11月から(予定)
会社が数字で示したこと
定量的な効果

従来品よりも多くのタンパク質を回収できる(具体的な数値は非開示)

相手先と当社の関係
第一工業製薬4461
当社との関係

広島大学大学院先進理工系科学研究科の荻崇教授らと共同研究を実施。資本関係・人的関係は非開示。

相手先国立大学法人広島大学

所在地:東広島市、学長:越智光夫。大学院先進理工系科学研究科の荻崇教授らが共同研究に参加。

この発表で、会社は契約金額・提供価格・業績への影響のいずれにも触れていません。

出典(会社が根拠として挙げた資料)

厚生労働省『令和4年(概要)薬事工業生産動態統計』

発表された内容
項目内容
対象製品・サービス名セルロースナノファイバー複合磁性粒子、レオクリスタ
相手先国立大学法人広島大学
相手先の概要所在地:東広島市、学長:越智光夫。大学院先進理工系科学研究科の荻崇教授らが共同研究に参加。
当社との関係広島大学大学院先進理工系科学研究科の荻崇教授らと共同研究を実施。資本関係・人的関係は非開示。
提供開始日2024年11月から(予定)
適用分野研究用試薬、診断薬、体外診断薬、生体物質・タンパク質の分析
定量的な効果従来品よりも多くのタンパク質を回収できる(具体的な数値は非開示)
出典厚生労働省『令和4年(概要)薬事工業生産動態統計』
この書類が述べていない項目(10件)
契約金額提供価格契約締結日受賞名・認証名授与・認証機関登録番号・有効期限拠点所在地拠点の規模利用実績業績への影響

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

タンパク質を従来品より多く回収でき、動物や人への負担軽減や研究用試薬・診断薬の開発プロセス効率化への貢献が期待できるため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
「セルロースナノファイバー複合磁性粒子」でタンパク質の回収率をアップ!研究用試薬や診断薬の開発プロセスの効率化に貢献|第一工業製薬(4461)の適時開示 | Komori