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決算説明資料4452花王素材・化学

2026年12月期第1四半期連結決算の概要

2026年12月期第1四半期は、売上高が実質2.5%増収、営業利益が449億円まで増加した。日本GC事業の高付加価値化・価格改定や土地売却益が利益を押し上げた一方、ケミカル事業は減益となった。

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決算説明資料2026年12月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高4,132億円+6.0%
営業利益449億円+45.3%
純利益310億円+35.7%親会社所有者帰属当期利益
売上総利益率38.4%、前年同期比+0.4ポイント
営業利益率10.9%、前年同期比+3.0ポイント
当四半期3か月の実績売上高4,132億円、営業利益449億円、税引前利益460億円、親会社所有者帰属当期利益310億円など、2026年Q1単独の実績を記載
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
K27達成に向けた進捗は計画どおり
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 原材料+10億円
  • 販売価格+50億円
  • 数量+30億円
  • その他・製品構成差+15億円
  • ケミカル売上原価△40億円
  • 販管費増減△50億円
  • 土地売却益+115億円
  • 営業利益増減合計+140億円(うち土地売却益除き+25億円)
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート:米ドル156.81円、ユーロ183.57円、中国元22.64円。原材料価格上昇分は価格転嫁で対応する方針。年内の計画数量の供給は確保できる見通し
新しい施策
  • 注力事業の成長加速と海外課題事業の選択・集中による最適化
  • ケミカル事業を含む川上・川下一体運営
  • ロジスティクス最適化の一環としての土地売却
  • マーケティング戦略・研究開発戦略に関する説明会の開催予定
  • トレーサビリティ完全達成、グリーバンスメカニズム拡充、森林関連調達の開示強化、独立第三者レビューの実施
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROIC10.1%
    前年同期比+2.6ポイント
  • 花王トイレタリーシェア25.2%
    前年同期比+0.6ポイント
  • 衣料用洗剤シェア47%
    前年同期比+1.0ポイント
  • 日焼け止めシェア32%
    前年同期比+2.6ポイント
  • 洗顔料シェア31%
    前年同期比+4.2ポイント
  • インバスヘアケアシェア15%
    前年同期比+1.9ポイント
  • 注力ブランド売上伸長(化粧品)+10%、+27%、+7%、+4%
  • 海外注力事業売上前年比化粧品+5%、UVケア+18%、JERGENS Base+8%、ロリエ+4%、電子材料+10%
    前年同期比前年同期比
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
GC事業の売上増減を数量等と価格に分解。合計では数量等+1.8%、価格+0.7%、GC事業では数量等+2.9%、価格+1.0%
セグメント別実績
  • GC事業
    売上高3,068億円、実質前年同期比+3.9%
    営業利益296億円、前年同期差+68億円
  • ケミカル事業
    売上高1,183億円、実質前年同期比△0.5%
    営業利益36億円、前年同期差△45億円
  • ファブリック&ホームケア
    売上高883億円、実質前年同期比+4.1%
    営業利益170億円、前年同期差+25億円
  • サニタリー
    売上高407億円、実質前年同期比△1.6%
    営業利益26億円、前年同期差+4億円
  • ヘルスビューティケア事業
    売上高1,065億円、実質前年同期比+5.3%
    営業利益79億円、前年同期差+12億円
  • 化粧品事業
    売上高629億円、実質前年同期比+5.0%
    営業利益21億円、前年同期差+27億円
  • ビジネスコネクティッド事業
    売上高85億円、実質前年同期比+2.9%
    営業利益1億円、前年同期差+2億円
中期経営計画の目標
K27達成の確度を高めること、および2030年の責任ある原材料調達目標。K27の具体的な財務目標値は非開示
財務目標
ROIC実績10.1%。その他の財務目標は非開示
市場規模・シェア
国内トイレタリー市場Q1前年比105%、化粧品市場Q1前年比98%。花王トイレタリーシェア25.2%、前年同期比+0.6ポイント
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年12月期 第1四半期
売上高4,132億円(前年比 +6.0%)
営業利益449億円(前年比 +45.3%)
純利益310億円(親会社所有者帰属当期利益)(前年比 +35.7%)
売上総利益率38.4%、前年同期比+0.4ポイント
営業利益率10.9%、前年同期比+3.0ポイント
当四半期3か月の実績売上高4,132億円、営業利益449億円、税引前利益460億円、親会社所有者帰属当期利益310億円など、2026年Q1単独の実績を記載
計画に対する自己評価K27達成に向けた進捗は計画どおり
セグメント別実績セグメント GC事業 / 売上高 3,068億円、実質前年同期比+3.9% / 営業利益 296億円、前年同期差+68億円、セグメント ケミカル事業 / 売上高 1,183億円、実質前年同期比△0.5% / 営業利益 36億円、前年同期差△45億円、セグメント ファブリック&ホームケア / 売上高 883億円、実質前年同期比+4.1% / 営業利益 170億円、前年同期差+25億円、セグメント サニタリー / 売上高 407億円、実質前年同期比△1.6% / 営業利益 26億円、前年同期差+4億円、セグメント ヘルスビューティケア事業 / 売上高 1,065億円、実質前年同期比+5.3% / 営業利益 79億円、前年同期差+12億円、セグメント 化粧品事業 / 売上高 629億円、実質前年同期比+5.0% / 営業利益 21億円、前年同期差+27億円、セグメント ビジネスコネクティッド事業 / 売上高 85億円、実質前年同期比+2.9% / 営業利益 1億円、前年同期差+2億円
増減要因の内訳要因 原材料 / 金額 +10億円、要因 販売価格 / 金額 +50億円、要因 数量 / 金額 +30億円、要因 その他・製品構成差 / 金額 +15億円、要因 ケミカル売上原価 / 金額 △40億円、要因 販管費増減 / 金額 △50億円、要因 土地売却益 / 金額 +115億円、要因 営業利益増減合計 / 金額 +140億円(うち土地売却益除き+25億円)
主要KPI指標 ROIC / 値 10.1% / 前年同期比 +2.6ポイント、指標 花王トイレタリーシェア / 値 25.2% / 前年同期比 +0.6ポイント、指標 衣料用洗剤シェア / 値 47% / 前年同期比 +1.0ポイント、指標 日焼け止めシェア / 値 32% / 前年同期比 +2.6ポイント、指標 洗顔料シェア / 値 31% / 前年同期比 +4.2ポイント、指標 インバスヘアケアシェア / 値 15% / 前年同期比 +1.9ポイント、指標 注力ブランド売上伸長(化粧品) / 値 +10%、+27%、+7%、+4% / 前年同期比 非開示、指標 海外注力事業売上前年比 / 値 化粧品+5%、UVケア+18%、JERGENS Base+8%、ロリエ+4%、電子材料+10% / 前年同期比 前年同期比
単価と数量の指標GC事業の売上増減を数量等と価格に分解。合計では数量等+1.8%、価格+0.7%、GC事業では数量等+2.9%、価格+1.0%
業績見通しの前提為替レート:米ドル156.81円、ユーロ183.57円、中国元22.64円。原材料価格上昇分は価格転嫁で対応する方針。年内の計画数量の供給は確保できる見通し
中期経営計画の目標K27達成の確度を高めること、および2030年の責任ある原材料調達目標。K27の具体的な財務目標値は非開示
財務目標ROIC実績10.1%。その他の財務目標は非開示
市場規模・シェア国内トイレタリー市場Q1前年比105%、化粧品市場Q1前年比98%。花王トイレタリーシェア25.2%、前年同期比+0.6ポイント
新しい施策注力事業の成長加速と海外課題事業の選択・集中による最適化、ケミカル事業を含む川上・川下一体運営、ロジスティクス最適化の一環としての土地売却、マーケティング戦略・研究開発戦略に関する説明会の開催予定、トレーサビリティ完全達成、グリーバンスメカニズム拡充、森林関連調達の開示強化、独立第三者レビューの実施
この書類が述べていない項目(13件)
経常利益販管費通期業績予想通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

日本GC事業では高付加価値化、価格改定、数量増加などにより利益が伸長した。加えて、ロジスティクス最適化の一環で土地を売却し、115億円の売却益を計上した。一方、ケミカル事業では、欧米の油脂関連製品で原材料価格上昇分の価格転嫁にタイムラグが生じたことや需要減が減益要因となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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