新型コロナウイルス感染症拡大によるビジネスカンファレンス中止
FY2020-Q3に初出。10回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。27社中23社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生及び既存リスクの重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクの発生や既存の事業等のリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「世界各国において新型コロナウイルス感染症は、依然流行したままであり、収束時期を見通すことは困難な状況となっています。」
感染症の流行を引き続きリスクとして記載し、新規契約獲得、初期売上高、対面営業及びEightの採用サービスへの影響可能性を説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクの発生や、既存の事業等のリスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大により、国内において緊急事態宣言が出される等、経済の先行きに対する不透明感が増加しています。現時点では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響の及ぶ期間と程度を合理的に推定することは困難ですが、沈静化が遅滞した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
感染症拡大による新規契約、初期売上高、対面営業、Eightの採用サービス等への影響を引き続きリスクとして記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクや既存リスクの重要な変更はないと記載している。一方、2021年1月の緊急事態宣言によるマイナス影響をやや受けたと説明している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルスの感染者数等については、当面は不透明な状況が継続することが予想されるものの、当第2四半期連結累計期間においては、日本全国に緊急事態宣言が発出されていた2020年4月や5月に比べると、営業活動における制約等は緩和傾向にありました。」
営業活動上の制約は4月・5月と比べて緩和傾向にある一方、感染者数等の不透明さは継続している。新規契約獲得には一定のマイナス影響が残っている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により新規契約獲得のペースは鈍化しているものの、行政機関や金融機関等のサービス利用が拡大し、中小企業の新規契約獲得が進んだ結果、当第1四半期連結会計期間末における「Sansan」の契約件数は前年同期末比15.5%増の6,969件となりました。また、契約当たり月次売上高は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、「Sansan」の初期導入時に提供するサービス料金等で構成される一部の売上高が低調に推移したこと等から、前年同期比5.1%増の164千円に留まりました。」
感染症拡大による新規契約獲得ペースの鈍化と初期導入関連売上高の低調が引き続き発生し、契約当たり月次売上高にも影響している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、2020年3月から5月において、Sansan事業での新規契約獲得やEight事業でのビジネスイベント開催等に一定のマイナス影響が生じました。」
従来のカンファレンス中止に加え、新規契約獲得、契約当たり月次売上高、Eightのイベント開催など事業活動への影響が広がった。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、2020年3月12日、13日で予定していた当社主催のビジネスカンファレンス「Sansan Innovation Project 2020」や各種セミナーの開催を中止しました。その開催の準備等にかかった各種費用54,087千円を特別損失として計上しました。」
感染症拡大というリスクが、予定イベント・セミナーの中止として実際に発生し、54,087千円の特別損失が計上された。