読む価値
83重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
60
億円(2028年10月期売上高目標)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。経営計画として書かれたこと
策定売上高+150.0%
基準 24目標60億円
ROE-4.3pt
基準 26.3目標22%
線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。
前の計画はどうなったか2024年10月期当初計画:売上高2,510百万円、営業利益1,186百万円 → 2024年10月期修正計画:売上高2,349百万円、営業利益755百万円(当初計画比:売上高96%、営業利益70%。修正計画比:売上高102%、営業利益110%。)-6.4%公表された2つの数値から算出
投資計画の総額2025年10月期~2028年10月期の成長投資72億円~
分野別の投資額分野 トビラフォン Cloudの成長に向けた投資 / 金額 21億円程度、分野 トビラフォン Bizのアップセルに向けた投資 / 金額 16億円程度、分野 新規事業やデータベース拡充に向けた研究開発への投資 / 金額 7億円程度、分野 採用の強化や人事制度の見直しなどの人的資本への投資 / 金額 18億円程度、分野 アライアンスやM&Aの実行 / 金額 10億円程度
資本の使い方について述べたこと
配当性向・DOEの方針2025年10月期~2028年10月期:配当性向35%を目安とし、1株当たり配当金は2024年10月期実績の20.00円を下限に設定。DOEは非開示。配当性向は利益のうち配当に回す割合、DOEは純資産に対する配当の割合です。
自己株式取得の方針4億円の自己株式取得を予定。資本効率や株価水準を踏まえ、機動的に取得を実施する。市場動向等により一部または全部の注文が執行されない場合がある。
資本コスト株主資本コスト6~10%程度。CAPMによる資本コスト6~10%、インプライド資本コスト8~10%。資本コストは、株主や銀行がこの会社に期待している最低限の利回りです。
PBR・株価に関する自己評価PBRは1倍を超過して推移しているが近年は低下傾向。PBR低下の主因はPER低下であり、期待成長率の低下が大きく影響していると分析。2024年10月期のPBRは3.2倍、2024年10月31日時点の株価終値は739円、時価総額は約77億円。PBRは、株価が1株当たり純資産の何倍かを示す指標です。
重点施策
01トビラフォン Cloudの販売加速
02トビラフォン Bizの販売加速
03通信キャリア向け販売の拡充
04新規事業の創出
05メンバーの拡大、成長
計画の前提リスクフリーレートは日本国10年債利回りを参照、リスクプレミアムは6~8%を仮定、期待成長率は0~2%を仮定、PBX・ビジネスフォン・クラウドPBXの市場規模は約805億円と推定
セグメント別目標セグメント トビラフォン Cloud / 売上高目標 2028年10月期:約18億円、セグメント トビラフォン Biz / 売上高目標 2028年10月期:約12億円、セグメント 通信キャリア向け(モバイル向け・固定電話向け) / 売上高目標 2028年10月期:約20億円、セグメント 新規事業 / 売上高目標 2028年10月期:約10億円
非財務目標指標 技術部人員数 / 目標値 2028年10月期:50人程度、指標 営業企画部人員数 / 目標値 2028年10月期:70人程度、指標 経営企画・社長室/管理部人員数 / 目標値 2028年10月期:20人程度
対象市場の規模PBX・ビジネスフォン・クラウドPBXを合わせた市場規模:約805億円。出典:CIAJ『通信機器中期需要予測2022-2027年度』、富士キメラ総研『2022 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧』。
会社が挙げているリスク
一般的な業界ならびに市場の状況
金利
通貨為替変動
一般的な国内および国際的な経済状況
見直し・取り下げの理由
モバイル向けが想定以上の伸びとなった一方で、ビジネスフォン向けにおいて、トビラフォン CloudのPMFおよび営業体制の見直しにより、想定よりも成長が遅れた。営業利益については、営業体制の見直しに加え、採用を含む人材投資を行ったため、当初計画より大幅に減少した。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 計画の名称 | 中期経営計画2028 |
| 計画期間 | 2025年10月期-2028年10月期 |
| 計画に対する動き | 策定 |
| 売上高目標 | 2024年10月期実績:24億円 → 2028年10月期目標:60億円以上(150%以上増) |
| ROE目標 | 2024年10月期実績:26.3% → 2028年10月期目標:22%(約16.3%低下) |
| 配当性向・DOEの方針 | 2025年10月期~2028年10月期:配当性向35%を目安とし、1株当たり配当金は2024年10月期実績の20.00円を下限に設定。DOEは非開示。 |
| 自己株式取得の方針 | 4億円の自己株式取得を予定。資本効率や株価水準を踏まえ、機動的に取得を実施する。市場動向等により一部または全部の注文が執行されない場合がある。 |
| 資本コスト | 株主資本コスト6~10%程度。CAPMによる資本コスト6~10%、インプライド資本コスト8~10%。 |
| PBR・株価に関する自己評価 | PBRは1倍を超過して推移しているが近年は低下傾向。PBR低下の主因はPER低下であり、期待成長率の低下が大きく影響していると分析。2024年10月期のPBRは3.2倍、2024年10月31日時点の株価終値は739円、時価総額は約77億円。 |
| 投資計画の総額 | 2025年10月期~2028年10月期の成長投資72億円~ |
| 分野別の投資額 | 分野 トビラフォン Cloudの成長に向けた投資 / 金額 21億円程度、分野 トビラフォン Bizのアップセルに向けた投資 / 金額 16億円程度、分野 新規事業やデータベース拡充に向けた研究開発への投資 / 金額 7億円程度、分野 採用の強化や人事制度の見直しなどの人的資本への投資 / 金額 18億円程度、分野 アライアンスやM&Aの実行 / 金額 10億円程度 |
| セグメント別目標 | セグメント トビラフォン Cloud / 売上高目標 2028年10月期:約18億円、セグメント トビラフォン Biz / 売上高目標 2028年10月期:約12億円、セグメント 通信キャリア向け(モバイル向け・固定電話向け) / 売上高目標 2028年10月期:約20億円、セグメント 新規事業 / 売上高目標 2028年10月期:約10億円 |
| 非財務目標 | 指標 技術部人員数 / 目標値 2028年10月期:50人程度、指標 営業企画部人員数 / 目標値 2028年10月期:70人程度、指標 経営企画・社長室/管理部人員数 / 目標値 2028年10月期:20人程度 |
| 計画の前提 | リスクフリーレートは日本国10年債利回りを参照、リスクプレミアムは6~8%を仮定、期待成長率は0~2%を仮定、PBX・ビジネスフォン・クラウドPBXの市場規模は約805億円と推定 |
| 重点施策 | トビラフォン Cloudの販売加速、トビラフォン Bizの販売加速、通信キャリア向け販売の拡充、新規事業の創出、メンバーの拡大、成長 |
| 前計画の実績 | 2024年10月期当初計画:売上高2,510百万円、営業利益1,186百万円 → 2024年10月期修正計画:売上高2,349百万円、営業利益755百万円(当初計画比:売上高96%、営業利益70%。修正計画比:売上高102%、営業利益110%。) |
| 見直し・取り下げの理由 | モバイル向けが想定以上の伸びとなった一方で、ビジネスフォン向けにおいて、トビラフォン CloudのPMFおよび営業体制の見直しにより、想定よりも成長が遅れた。営業利益については、営業体制の見直しに加え、採用を含む人材投資を行ったため、当初計画より大幅に減少した。 |
| 対象市場の規模 | PBX・ビジネスフォン・クラウドPBXを合わせた市場規模:約805億円。出典:CIAJ『通信機器中期需要予測2022-2027年度』、富士キメラ総研『2022 コミュニケーション関連マーケティング調査総覧』。 |
| 認識するリスク | 一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動、一般的な国内および国際的な経済状況 |
| 取締役会決議日 | 2024年12月10日 |
| 公表日 | 2024年12月10日 |
この書類が述べていない項目(4件)
営業利益目標営業利益率目標当期純利益目標ROIC目標
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。ビジネスフォン向け及び新規事業の創出に重点を置くため。前計画については、トビラフォン CloudのPMFおよび営業体制の見直しによりビジネスフォン向けの成長が想定より遅れ、営業体制の見直しや採用を含む人材投資により営業利益が当初計画より減少したと説明している。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。