機能安全コンサルティングサービス等の受注先送り
FY2020-Q1に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2021-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントの事業が市場経済の悪化の影響を先行的に受けやすいことに伴い、受注に至るまでの期間の長期化や受注規模の縮小などの影響を受け、前年同期比で減収となりました。セグメント利益につきましては、減収による影響があったものの、社内外のリソースを見直し更なるコストの削減等を図ることにより利益率を向上させ、前年同期比で増益となっております。」
受注期間の長期化・受注規模縮小の影響は継続しているが、リソース見直しとコスト削減により利益面では前年同期比増益となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「経営成績の状況としましては、当セグメントの事業が市場経済の悪化の影響を先行的に受けやすいことに伴い、受注に至るまでの期間の長期化や受注規模の縮小などの影響を受けているものの、新規顧客開拓により前年同期比で増収増益となりました。」
トラストシステムコンサルティング事業では、受注期間の長期化・規模縮小の影響が続く一方、新規顧客開拓により前年同期比で増収増益となったと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当セグメントの事業が市場経済の悪化の影響を先行的に受けやすいことに伴い、受注に至るまでの期間の長期化や受注規模の縮小などの影響を受けたため、前年同期比で減収減益となりました。」
機能安全開発事業について、受注期間の長期化・規模縮小が続き、通期の売上高は前年同期比30.6%減、セグメント利益は46.8%減となったと記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当セグメントの事業が市場経済の縮退の影響を先行的に受けやすいことに伴い、受注に至るまでの期間の長期化や受注規模の縮小などの影響を受けたため、前年同期比で減収減益となりました。」
機能安全開発事業では、受注までの期間長期化と受注規模縮小が継続し、売上高127,215千円(前年同期比38.1%減)、セグメント利益39,202千円(前年同期比60.4%減)となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当セグメントの事業が市場経済の縮退の影響を先行的に受けやすいことに伴い、受注に至るまでの期間の長期化や受注規模の縮小などの影響を受けたため、前年同期比で大幅な減収減益となりました。」
機能安全開発事業について、受注までの期間長期化と受注規模縮小が続き、売上高69,062千円(前年同期比42.8%減)、セグメント利益18,042千円(前年同期比57.5%減)となった。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、コンサルティングサービス等の受注の先送りの影響を受け、売上高は30,688千円(前年同期比35.7%減)、セグメント利益は 5,901千円(前年同期比76.0%減)となりました。」
機能安全開発事業において、コンサルティングサービス等の受注先送りが実際に発生し、売上高及びセグメント利益の減少につながったと説明している。