小売・サービス分野の人手不足と人材サービス需要
FY2019-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2023-Q3。
ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「同領域はコロナ前から人手不足が懸念されており、コロナによる離職者の増加とインバウンド需要の急回復により状況は更に深刻化したことから、今年2月より国土交通省にて「持続的な発展に向けた空港業務の在り方検討会」が設置される等、同領域における人材確保・育成は官民挙げた社会課題として対応が急務となっており、」
空港グランドハンドリング分野では、離職者の増加とインバウンド需要の急回復により人手不足がさらに深刻化し、人材確保・育成が社会課題として示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「人材派遣事業につきましては、労働市場において新型コロナウイルス感染症の影響などにより休業者や失業者が増加するなど、雇用環境は厳しい状況が継続しており、事業環境の見通しも不透明な状態が続いております。」
休業者・失業者の増加による厳しい雇用環境と不透明な事業見通しを再確認している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「人材派遣事業につきましては、労働市場において新型コロナウイルス感染症の影響などにより休業者や失業者が増加するなど、雇用環境は厳しい状況が継続しており、事業環境の見通しも不透明な状態が続いております。」
休業者・失業者の増加による厳しい雇用環境と不透明な事業見通しを再確認している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「人材派遣事業につきましては、労働市場において新型コロナウイルス感染症の影響などにより休業者や失業者が増加するなど、雇用環境は厳しい状況が継続しており、事業環境の見通しも不透明な状態が続いております。」
休業者や失業者の増加により雇用環境が厳しい状態にあり、事業環境の見通しも不透明と記載された。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「人材派遣事業につきましては、雇用関連の各種指標の持続的な改善により、小売・サービス分野における人手不足が深刻化する中、当社グループが提供する各種人材サービスに対するニーズは引き続き堅調に推移いたしました。」
小売・サービス分野の人手不足が深刻化する一方、人材サービス需要は堅調という市場環境を再確認している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「有効求人倍率、失業率等の雇用関連の各種指標の持続的な改善により、販売・サービス分野における人手不足は深刻化・長期化しており、逼迫した雇用情勢が継続するものと見込まれております。」
従来の人手不足の深刻化に加えて、長期化する見通しが明示された。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「雇用関連の各種指標の持続的な改善により、小売・サービス分野における人手不足は深刻化している一方で、企業の人材採用意欲は依然旺盛であることから、当社グループが提供する各種人材サービスに対するニーズは引き続き堅調に推移いたしました。」
人手不足の深刻化と企業の採用意欲を、人材サービス需要を支える市場状況として記載している。