優秀な技術者・プロジェクトマネージャーの確保難
FY2019に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。109社中34社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「ソフトウエア業界の明るい見通しの一方で懸念されているのがIT人材の不足であります。労働集約型の産業であるソフトウエア業にとって人材の確保は不可欠であります。」
IT人材不足と技術者確保の重要性を再確認し、採用、教育投資、M&A、パートナー活用等を対応策として記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「ソフトウエア業界の明るい見通しの一方で懸念されているのがIT人材の不足であります。労働集約型の産業であるソフトウエア業にとって人材の確保は不可欠であります。」
IT人材不足と技術者確保の重要性を再確認し、教育投資、採用、M&A、パートナー企業との関係強化、リスキリングを対応策として記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「労働集約型の産業であるソフトウエア業にとって課題であるIT人材の不足については、人材確保のための新卒・経験者採用やM&Aに対する投資強化、パートナー企業との関係性強化及び成長分野への人材シフトや事業環境の変化・新しい技術の流れへの対応を目的とした開発者のリスキリング等の教育投資強化に引き続き努めて参ります。」
IT人材不足をソフトウエア業界の課題として再確認し、採用、M&A、パートナー企業との関係強化、リスキリング等を対応策として継続している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ソフトウエア業界の明るい見通しの一方で懸念されているのがIT人材の不足であり、今後ますます深刻化すると言われております。」
IT人材不足と技術者確保の重要性、今後の深刻化への懸念を再確認している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また、ソフトウエア業界の明るい見通しの一方で懸念されているのがIT人材の不足であり、今後ますます深刻化すると言われております。」
従来のIT人材不足への懸念に加え、今後ますます深刻化するとの見通しを示し、人材確保難のリスクをより強く表現している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、ソフトウエア業界の明るい見通しの一方で懸念されているのがIT人材の不足であります。労働集約型の産業であるソフトウエア業にとって人材の確保は不可欠であり」
IT人材不足と優秀な技術者・プロジェクトマネージャーの確保の重要性を再確認している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「また、ソフトウエア業界の明るい見通しの一方で懸念されているのがIT人材の不足であります。労働集約型の産業であるソフトウエア業にとって人材の確保は不可欠であり」
IT人材不足と技術者確保の重要性を再確認し、リスキリング、教育投資、採用、M&Aを対応策として記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「ソフトウエア業界の明るい見通しの一方で懸念されているのがIT人材の不足であります。労働集約型の産業であるソフトウエア業にとって人材の確保は不可欠であり」
優秀な技術者・プロジェクトマネージャーの確保難に加え、IT人材不足を業界全体の懸念として明示している。実際の人材不足による損失発生とは記載していない。 - FY2019初出有価証券報告書
「こうした技術者の獲得競争は年々厳しさを増し、収益の要となるプロジェクトマネジメント技術を有する技術者の育成にも時間がかかるのが現状であります。」
採用計画未達や中核人材の離職が開発力低下につながる可能性を示している。