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特設注意市場銘柄の指定に関するお知らせ

東京証券取引所から、EduLab株式が特設注意市場銘柄に指定された。過年度の不適切な会計処理と虚偽開示、内部管理体制の不備が理由で、改善できなければ上場廃止となる可能性がある。

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特設注意市場銘柄の指定

対象となる主体

株式会社EduLabおよび同社子会社

対象拠点・対象製品

株式会社EduLab株式

発生2022年4月1日

(特設注意市場銘柄指定日)

同日
認知・通知受領2022年4月1日

(東京証券取引所から指定の通知を受けた日)

同日
提訴・処分2022年4月1日

(特設注意市場銘柄指定日)

同日
この開示2022年4月1日

会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。

原因

事業損失引当金の未計上、関連会社向け売上の過大計上、連結範囲の調整、売上の前倒し計上などの不適切な会計処理・開示。役員のコンプライアンス意識や会計知識、内部統制、管理部門・内部監査部門の体制、契約プロセスも不十分だった。

会社の対応

調査体制

特別調査委員会を2021年8月2日に設置。2022年2月28日に最終報告書を開示。委員長名は非開示。

再発防止策

再発防止策に取り組んでいる。具体的な施策項目は非開示。

役員の責任

前社長をはじめとする役員らについて、コンプライアンス意識、適正な財務報告への関心、会計知識が不足していたと指摘。報酬減額、辞任、処分の内容は非開示。

業績への影響額

2018年9月期の親会社株主に帰属する当期純利益が9割以上減少し、2017年9月期は赤字に転落。金額は非開示。

計上する会計期間

2017年9月期、2018年9月期から2021年9月期第3四半期までの過年度決算

関係する手続き

種類

特設注意市場銘柄の指定、上場市場の変更、改善報告書の提出要求および上場契約違約金の支払い要求

裁判所・当局

株式会社東京証券取引所

今後の見通し

特設注意市場銘柄として内部管理体制等の改善計画を開示し、指定解除を目指す。指定から原則1年後に内部管理体制確認書を提出し、問題がなければ指定解除、問題があれば原則上場廃止となる。改善が見込まれる場合は指定期間が6か月延長される。

続報の予定

改善計画の開示から6か月経過後、速やかに改善計画の進捗状況を開示する。また、指定から原則1年後に内部管理体制確認書を提出する。

発生した事象
項目内容
事象の名称特設注意市場銘柄の指定
発生日2022年4月1日(特設注意市場銘柄指定日)
認知日・通知受領日2022年4月1日(東京証券取引所から指定の通知を受けた日)
対象となる主体株式会社EduLabおよび同社子会社
対象拠点・対象製品株式会社EduLab株式
原因事業損失引当金の未計上、関連会社向け売上の過大計上、連結範囲の調整、売上の前倒し計上などの不適切な会計処理・開示。役員のコンプライアンス意識や会計知識、内部統制、管理部門・内部監査部門の体制、契約プロセスも不十分だった。
業績への影響額2018年9月期の親会社株主に帰属する当期純利益が9割以上減少し、2017年9月期は赤字に転落。金額は非開示。
計上する会計期間2017年9月期、2018年9月期から2021年9月期第3四半期までの過年度決算
訴訟・手続きの種類特設注意市場銘柄の指定、上場市場の変更、改善報告書の提出要求および上場契約違約金の支払い要求
裁判所・当局株式会社東京証券取引所
提訴日・処分日2022年4月1日(特設注意市場銘柄指定日)
調査体制特別調査委員会を2021年8月2日に設置。2022年2月28日に最終報告書を開示。委員長名は非開示。
再発防止策再発防止策に取り組んでいる。具体的な施策項目は非開示。
役員の責任前社長をはじめとする役員らについて、コンプライアンス意識、適正な財務報告への関心、会計知識が不足していたと指摘。報酬減額、辞任、処分の内容は非開示。
今後の見通し特設注意市場銘柄として内部管理体制等の改善計画を開示し、指定解除を目指す。指定から原則1年後に内部管理体制確認書を提出し、問題がなければ指定解除、問題があれば原則上場廃止となる。改善が見込まれる場合は指定期間が6か月延長される。
続報の予定改善計画の開示から6か月経過後、速やかに改善計画の進捗状況を開示する。また、指定から原則1年後に内部管理体制確認書を提出する。
この書類が述べていない項目(9件)
業績予想への影響原告被告請求額・課徴金額回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額停止した業務再開予定日異動前の議決権所有割合異動後の議決権所有割合

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

過年度の決算で事業損失引当金の未計上、売上の過大計上、連結範囲の調整、売上の前倒し計上などが判明し、虚偽と認められる開示を行っていたため。また、不適切な会計処理を防止・発見する内部統制や管理部門・内部監査部門の体制が不十分だったため。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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