イーソル(4420)・リスク再定義
自動車関連市場への売上偏重と市場成長減速
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。
4記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
単一事業・単一セグメントによる市場変化感応度90社が書いているテーマ・逆風89社・追い風0社
イーソルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。57社中22社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている90社のうち14社を表示しています。上の文は90社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再定義有価証券報告書
「自動車市場を最重点市場としつつ、広義の各種Vehicleシステムも並行して推進し、事業の拡大を目指しておりますが、激しい自動車メーカー間、自動車部品メーカー間の競争の結果、もしくは何らかの要因によって、自動車関連市場全体の成長トレンドが減速、下降していった場合」
自動車市場への重点方針を維持しながら、広義のVehicleシステムへの展開をリスク分散・事業拡大の方向として明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「自動車関連市場は、自動運転等の技術トレンドにのって今後も拡大していくと考えており、当社の最重点市場と位置付けております」
自動車関連市場を最重点市場とする方針と、市場成長が減速・下降した場合の業績影響を継続して記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「自動車関連市場は、自動運転等の技術トレンドにのって今後も拡大していくと考えておりますし、当社の最重点市場と位置付けておりますので、今後は当社グループの自動車関連市場との取引がより一層拡大していくと考えております」
自動車関連市場を最重点市場とする方針と、市場成長の減速・下降時に業績へ影響するリスクを併記している。 - FY2018初出有価証券報告書
「しかし、単一の市場に依存する状態は、継続企業としてのリスクとも認識しており、他市場への分散も検討したいと考えております」
自動車関連市場を最重点市場とする一方、単一市場への依存を継続企業上のリスクとして認識している。