特別損失及び法人税等調整額(益)の計上
株式会社Finatextホールディングス(提出会社)
信託型ストックオプション(信託SO)
(2023年10月1日~2023年12月31日)に計上
国税庁が、従業員等が信託型ストックオプションの権利を行使して株式を取得した時点で会社からの実質的な給与とみなされるとの見解を公表し、役職員等に当初想定していなかった追加的な負担が生じ、当初想定していたインセンティブが発揮されないこと
信託型ストックオプション関連損失17百万円(特別損失、当第3四半期連結会計期間)、107百万円(当第3四半期連結累計期間)。法人税等調整額(益)16百万円
2024年3月期第3四半期連結会計期間(2023年10月1日~2023年12月31日)。累計額は2024年3月期第3四半期連結累計期間
2023年5月12日に公表した2024年3月期通期業績予想の変更なし
関係する手続き
国税庁(「ストックオプションに対する課税(Q&A)」を公表)
会社の対応
外部専門家との協議や確認等(第三者委員会・特別調査委員会の記載なし)
未交付の信託SOについては他の交付方法等を検討中。今後、この取扱いに関する方針の決定等、開示すべき事項が発生した場合には速やかに開示する。コストコントロールを図ることで費用削減を見込む。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 特別損失及び法人税等調整額(益)の計上 |
| 発生日 | 2024年3月期第3四半期連結会計期間(2023年10月1日~2023年12月31日)に計上 |
| 対象となる主体 | 株式会社Finatextホールディングス(提出会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 信託型ストックオプション(信託SO) |
| 原因 | 国税庁が、従業員等が信託型ストックオプションの権利を行使して株式を取得した時点で会社からの実質的な給与とみなされるとの見解を公表し、役職員等に当初想定していなかった追加的な負担が生じ、当初想定していたインセンティブが発揮されないこと |
| 業績への影響額 | 信託型ストックオプション関連損失17百万円(特別損失、当第3四半期連結会計期間)、107百万円(当第3四半期連結累計期間)。法人税等調整額(益)16百万円 |
| 計上する会計期間 | 2024年3月期第3四半期連結会計期間(2023年10月1日~2023年12月31日)。累計額は2024年3月期第3四半期連結累計期間 |
| 業績予想への影響 | 2023年5月12日に公表した2024年3月期通期業績予想の変更なし |
| 裁判所・当局 | 国税庁(「ストックオプションに対する課税(Q&A)」を公表) |
| 調査体制 | 外部専門家との協議や確認等(第三者委員会・特別調査委員会の記載なし) |
| 今後の見通し | 未交付の信託SOについては他の交付方法等を検討中。今後、この取扱いに関する方針の決定等、開示すべき事項が発生した場合には速やかに開示する。コストコントロールを図ることで費用削減を見込む。 |
| 続報の予定 | この取扱いに関する方針の決定等、開示すべき事項が発生した場合には速やかに開示する。 |
この書類が述べていない項目(13件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。国税庁が、信託型ストックオプションの権利行使時に会社からの実質的な給与として課税する見解を公表したため、役職員等に想定外の追加負担が生じ、当初想定したインセンティブが発揮されないことから、求償権の一部を放棄する方針としました。法人税等調整額(益)は、将来の課税所得を見積もり、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、回収が見込まれる部分を計上したものです。