ローター・ニュージーランド事業からの撤退
LAWTER (N.Z.) Limited(当社の連結子会社、ニュージーランド法人)
ニュージーランド・マウントマウンガヌイの拠点。トール脂肪酸、トールロジン、テレピン誘導体(香料原料)
(取締役会で撤退を決議した日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
アジア等輸出市場での価格競争激化、ニュージーランドでの製造コストの高騰、原料調達の不安定化。過去数年間の経営改善策でも十分な効果が得られず、今後も厳しい経営環境が続く見通しで業績回復は難しいと判断したため。
約28億円の特別損失(固定資産等の減損損失、事業撤退に伴う一時的費用等)を計上する見込み
2027年3月期第3四半期
会社の対応
LAWTER (N.Z.) Limitedの生産活動を2027年6月30日に停止予定。その後、物流拠点として一時活用し、2028年5月に工場を閉鎖する計画
今後さらに影響の精査を進め、公表すべき事項が発生した場合には速やかに知らせる。2026年7月10日に開示したSunPine AB社株式の売却益約37億円も、2027年3月期第3四半期に計上される予定。
今後さらに影響の精査を進め、公表すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせする。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | ローター・ニュージーランド事業からの撤退 |
| 発生日 | 2026年10月7日(取締役会で撤退を決議した日) |
| 対象となる主体 | LAWTER (N.Z.) Limited(当社の連結子会社、ニュージーランド法人) |
| 対象拠点・対象製品 | ニュージーランド・マウントマウンガヌイの拠点。トール脂肪酸、トールロジン、テレピン誘導体(香料原料) |
| 原因 | アジア等輸出市場での価格競争激化、ニュージーランドでの製造コストの高騰、原料調達の不安定化。過去数年間の経営改善策でも十分な効果が得られず、今後も厳しい経営環境が続く見通しで業績回復は難しいと判断したため。 |
| 業績への影響額 | 約28億円の特別損失(固定資産等の減損損失、事業撤退に伴う一時的費用等)を計上する見込み |
| 計上する会計期間 | 2027年3月期第3四半期 |
| 停止した業務 | LAWTER (N.Z.) Limitedの生産活動を2027年6月30日に停止予定。その後、物流拠点として一時活用し、2028年5月に工場を閉鎖する計画 |
| 今後の見通し | 今後さらに影響の精査を進め、公表すべき事項が発生した場合には速やかに知らせる。2026年7月10日に開示したSunPine AB社株式の売却益約37億円も、2027年3月期第3四半期に計上される予定。 |
| 続報の予定 | 今後さらに影響の精査を進め、公表すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせする。 |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。アジア等の輸出市場で価格競争が激しくなったこと、ニュージーランドの製造コスト上昇、原料調達の不安定化などで業績が低迷し、過去数年間の経営改善策でも十分な効果が得られず、今後も厳しい環境が続いて業績回復は難しいと判断したため。