東邦化学工業(4409)・施策再掲
不正アクセス後の情報セキュリティ強化と再発防止
FY2023に初出。4回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
4記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
不正アクセス後の再発防止・抜本的セキュリティ対策16社が書いているテーマ・逆風10社・追い風6社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「2023年2月26日に発覚した当社サーバーへの不正アクセスに係る対応費用及び情報セキュリティ強化対策費用の発生もあり、当第3四半期連結累計期間の営業利益は、前年同期比378百万円減益の494百万円にとどまりました。」
不正アクセス後の情報セキュリティ強化対策が継続され、対応・強化対策費用が第3四半期累計期間にも発生した。新たな具体的対策や完了時期は記載されていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「2023年2月26日に発覚した当社サーバーへの不正アクセスに係る対応費用及び情報セキュリティ強化対策費用の発生もあり、営業利益は256百万円にとどまりました。」
不正アクセス後の情報セキュリティ強化対策が継続され、当第2四半期累計期間にも対応・強化対策費用が発生した。新たな具体的対策や完了時期は記載されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「情報セキュリティ強化対策費用の発生」
不正アクセス後の情報セキュリティ強化対策が継続され、当第1四半期には対策費用が発生した。ただし、新たな具体的対策の内容や完了時期は記載されていない。 - FY2023初出有価証券報告書
「本件発覚以降、被害拡大防止及び二次攻撃防止のため、インターネットへのアクセスを遮断しており、今後、情報セキュリティ強化のための十分な対策を講じ、外部専門家から安全性に対する評価を得られるまでは、インターネットへのアクセスを遮断した状態を継続いたします。情報セキュリティ強化のための対策については、外部専門家からネットワークやIT機器、利用者の監視強化等を推奨されており、専門企業による常時監視を導入するなど、監視強化の対応を進めております。」
インターネットアクセスの遮断、外部専門家の助言、専門企業による常時監視、ネットワーク・IT機器・利用者の監視強化を通じて、再発防止と情報セキュリティ強化を進める対応策が初めて示された。