アクリート(4395)・リスク再定義
国内SMS配信市場が想定どおり拡大しないリスク
FY2018に初出。4回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
SMS・ビジネスチャット市場の成長鈍化と競争によるシェア変動4社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
アクリートがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023再定義有価証券報告書
「SMS配信サービス市場は、新型コロナ陽性患者対応連絡手段として2022年までに大きく利用拡大してきましたが、2023年になって同じ目的としての利用はほぼ終息しています。一方でコロナ特需とは別に、SMS利用用途の拡大により、利用企業数、配信通数ともにその後も継続的に成長しておりますが、今後、新たな法的規制の導入、SMS配信が不要となる技術革新、携帯電話事業者の方針変更等により、当社の想定どおりSMS配信サービス市場が発展しない場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
市場未成長リスクについて、コロナ特需の終息を明示しつつ、用途拡大による成長継続と、法規制・代替技術・携帯電話事業者の方針変更によるリスクを併記する形へ整理している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「今後、新たな法的規制の導入、SMS配信が不要となる技術革新、携帯電話事業者の方針変更等により、当社の想定どおりSMS配信サービス市場が発展しない場合、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
法規制、代替技術、携帯電話事業者の方針変更による市場未成長リスクを継続して記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後、新たな法的規制の導入、SMS配信が不要となる技術革新、携帯電話事業者の方針変更等により、当社の想定どおりSMS配信サービス市場が発展しない場合、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
法規制、代替技術、携帯電話事業者の方針変更による市場未成長リスクを継続して記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「今後、新たな法的規制の導入、SMS配信が不要となる技術革新、携帯電話事業者の方針変更等により、当社の想定どおりSMS配信サービス市場が発展しない場合、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
市場拡大を前提とする一方、法規制、代替技術、携帯電話事業者の方針変更による市場未成長をリスクとして明示している。