エーアイ(4388)・リスク悪化
多額なのれんの発生と減損リスク
FY2025に初出。2回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026。直近の記載はFY2026。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損206社が書いているテーマ・逆風208社・追い風0社
エーアイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの208件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においてのれん残高は前連結会計年度末から増加しております。」
のれん残高が509,671千円から565,568千円へ増加し、減損リスクのエクスポージャーが拡大した。一方、当連結会計年度末には減損の兆候はないと判断している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社グループは、企業結合の際に生じたのれんを保有しており、一定期間で償却を行っております。当該のれんについては将来の超過収益力を適切に反映しているものと判断しておりますが、事業環境の変化等により減損処理が必要となった場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
フュートレックとの合併に伴い、連結上509,671千円ののれんを計上し、のれんの減損可能性を独立したリスクとして初めて開示した。決算日時点では減損の兆候はないと判断している。