アプリストア・決済事業者・配送業者への依存
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。32社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに31社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、当社グループは社内メール及び資料の管理にGoogle LLCが提供するGoogle Cloudを利用していることから、Google Cloudのサービスが何らかの理由で停止又は障害が発生した場合、当社グループの業務に支障をきたす可能性があります。」
アプリストア、決済、配送、データセンター及びGoogle Cloudへの第三者依存を継続して記載している。 - FY2024依存先の拡大有価証券報告書
「また、当社グループは社内メールおよび資料の管理にGoogle LLCが提供するGoogle Cloudを利用していることから、Google Cloudのサービスが何らかの理由で停止又は障害が発生した場合、当社グループの業務に支障をきたす可能性があります。」
従来のアプリストア、決済、配送、データセンターへの依存に加え、Google Cloudの停止・障害・規約変更等への依存が具体的に追加された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは商品の配送についてヤマト運輸株式会社や日本郵便株式会社等の配送業者に依存していることから、今後これらの配送業者について取引条件の変更、事業方針等の見直し及び配送状況の変化等があった場合、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
アプリストア、外部決済、配送業者など第三者事業者への依存を引き続きリスクとしている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、当社グループは商品の配送についてヤマト運輸株式会社や日本郵便株式会社等の配送業者に依存していることから、今後これらの配送業者について取引条件の変更、事業方針等の見直し及び配送状況の変化等があった場合、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
アプリストアや外部決済に加え、配送業者の取引条件・方針・配送状況への依存を引き続き示している。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは、ユーザにスマートフォン向けアプリを提供していることから、Apple Inc.及びGoogle Inc.が運営するプラットフォームを通じてアプリを提供することが現段階の当社グループの事業にとって重要な前提条件となっております。」
アプリ配信基盤、外部決済、配送網など第三者の事業方針・条件変更が業績に影響し得るとしている。