HEROZ(4382)・リスク顕在化
提携・M&A・出資によるシナジー・投資リターン未実現と減損
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
5記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク470社が書いているテーマ・逆風504社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの505件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「特別損失としてのれんの一部の一括償却891,209千円が発生しております。」
子会社化に伴うのれんについて、バリオセキュア株式の市場価格下落を契機とする一部一括償却が発生し、提携・M&Aに伴う投資・のれんリスクが実際の損失として現れている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末時点においては、のれんについて減損の兆候は識別されていません。」
2社の子会社化に伴うのれん2,311,872千円と、事業計画乖離・業績悪化時の減損リスクを継続して開示している。一方、当年度末には減損兆候なしとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、第2四半期連結累計期間においてバリオセキュア株式会社及び株式会社ストラテジットの株式を取得し連結子会社化したことに伴い、のれんを計上しております。今後、事業環境の急激な変化等によりグループ会社の業績が悪化した場合、当該のれんについて減損が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が発生する可能性があります。」
2社の連結子会社化に伴うのれん減損リスクを継続して開示している。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当社は、当第2四半期連結累計期間においてバリオセキュア株式会社及び株式会社ストラテジットの株式を取得し連結子会社化したことに伴い、のれんを計上しております。今後、事業環境の急激な変化等によりグループ会社の業績が悪化した場合、当該のれんについて減損が発生し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が発生する可能性があります。」
買収・連結子会社化が実行され、のれん減損という具体的なリスクエクスポージャーが新たに発生した。 - FY2022初出有価証券報告書
「統合又は提携により当初想定した事業のシナジー効果等が得られない、デュー・ディリジェンスの限界等から法的若しくは事業上の新たなリスク要因が発生する、または期待した投資のリターンが得られない等の可能性」
提携・M&A・出資を事業基盤拡充の手段とする一方、関係構築不全、シナジー未実現、投資リターン未達、保有有価証券やのれんの減損リスクを新たに具体化している。