第3回新株予約権の一部について交付方法を変更し、信託型ストックオプション関連損失(特別損失)を計上すること
株式会社コアコンセプト・テクノロジー(提出会社)
第3回新株予約権の一部(720個、288,000株)
(交付方法の変更を取締役会で決議した日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
国税庁から2023年5月に「ストックオプションに対する課税(Q&A)」が出されたことで、従来の契約内容では権利行使時に受益者へ源泉所得税が課され、譲渡時課税のみの場合と比べて税負担が大きくなるため。対象者への代替策として、株式交付型では交付時に課税されず、譲渡時に株式譲渡益課税が生じることが確認できたため。
354,528千円(特別損失として2026年12月期に計上見込み)。利益剰余金並びに資本金及び資本剰余金が同額変動する見込みで、純資産への影響額はゼロ。
2026年12月期
関係する手続き
国税庁(課税に関するQ&Aの発出元として記載)
今後新たに受益者に指定される者に対しては株式交付型を採用しない予定であり、当社の損益影響は生じない見込み。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 第3回新株予約権の一部について交付方法を変更し、信託型ストックオプション関連損失(特別損失)を計上すること |
| 発生日 | 2026年2月13日(交付方法の変更を取締役会で決議した日) |
| 対象となる主体 | 株式会社コアコンセプト・テクノロジー(提出会社) |
| 対象拠点・対象製品 | 第3回新株予約権の一部(720個、288,000株) |
| 原因 | 国税庁から2023年5月に「ストックオプションに対する課税(Q&A)」が出されたことで、従来の契約内容では権利行使時に受益者へ源泉所得税が課され、譲渡時課税のみの場合と比べて税負担が大きくなるため。対象者への代替策として、株式交付型では交付時に課税されず、譲渡時に株式譲渡益課税が生じることが確認できたため。 |
| 業績への影響額 | 354,528千円(特別損失として2026年12月期に計上見込み)。利益剰余金並びに資本金及び資本剰余金が同額変動する見込みで、純資産への影響額はゼロ。 |
| 計上する会計期間 | 2026年12月期 |
| 裁判所・当局 | 国税庁(課税に関するQ&Aの発出元として記載) |
| 今後の見通し | 今後新たに受益者に指定される者に対しては株式交付型を採用しない予定であり、当社の損益影響は生じない見込み。 |
この書類が述べていない項目(16件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。国税庁の2023年5月の「ストックオプションに対する課税(Q&A)」により、従来方式では受益者の税負担が大きくなるため、代替策が必要と判断したためです。株式交付型では交付時の課税がなく、受益者の税負担はおおむね変わらない一方、特別損失は発生するもののキャッシュアウト、純資産・株主資本、理論上の企業価値への影響はないと判断しています。