トリケミカル研究所(4369)・リスク悪化
世界的なコンテナ不足・船便遅延・輸送費上昇
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
国際紛争・ロックダウン・自然災害による物流網寸断29社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
トリケミカル研究所がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。11社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「現在、輸出入に際しては、燃料費の上昇等を背景とした輸送費の増加が生じております。今後、物流環境がさらに悪化し、輸送費等の関連費用が増加した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の物流混乱・輸送費上昇に加え、燃料費上昇を背景とした輸送費増加が現在発生していると記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ウクライナ情勢の長期化等によるエネルギー価格の高騰や物価上昇、世界的なサプライチェーンの混乱等により、依然として先行きが不透明な状況が続いております。」
世界的なサプライチェーンの混乱が継続し、エネルギー価格高騰や物価上昇とともに先行き不透明要因として再掲されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「オミクロン株の感染拡大やウクライナ情勢の悪化による物価高騰、上海のロックダウンの影響による物流の混乱等を背景に、依然として先行きの不透明な状態は続いております。」
物流混乱が上海のロックダウンの影響として具体的に発生していることを記載しており、従来のコンテナ不足・船便遅延等の物流リスクに新たな要因が加わっている。 - FY2022初出有価証券報告書
「現在、輸出入に際しては、世界的なコンテナ不足、船便の遅れ、輸送費の値上げ等が起きております。今後さらに一層の物流の状況が悪化した場合や、費用が増大した場合、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
輸出入におけるコンテナ不足、船便の遅延、輸送費の値上げが現在発生している事象として、新たな物流リスクを独立して記載している。