重大事故・自然災害・感染症によるサプライチェーン寸断リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-05-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。113社中67社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに101社。
- 2026-05-29再掲株主総会
「重大事故や大規模地震・台風等の自然災害が発生した場合や、感染症のまん延等が発生した場合の対応を「緊急事態対応規程」に定め、緊急事態発生時の報告体制や、適切な対応をはかる仕組みを整備する。また、事業継続計画書を策定し、損失の極小化に努めるとともに迅速な事業継続をはかる。」
重大事故、自然災害、感染症等による事業継続リスクへの対応体制と事業継続計画を再掲している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「火災などの重大事故や大規模地震・台風等の自然災害が発生した場合、また、感染症のまん延、その他制御不能な事態が発生した場合、サプライチェーンが寸断されるなどの支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
事故・自然災害・感染症等によるサプライチェーン寸断リスクと、設備点検・教育訓練等による対応を継続している。 - FY2022-Q3部品供給不足の改善とサプライチェーン混乱の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な景気回復に伴う需要拡大、部品供給不足の改善に伴う自動車生産の回復や、9月末の緊急事態宣言解除による活動制限の緩和を受けた消費活動の持ち直しなどを背景に景気は改善傾向にあります。一方で、足許では新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大、また、サプライチェーンの混乱や物価上昇など景気の下振れリスクがあり、先行きは引き続き不透明な状況が続いております。」
部品供給不足の改善と自動車生産の回復が示される一方、サプライチェーンの混乱、オミクロン株、物価上昇による下振れリスクが併記されている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「世界的な半導体不足や東南アジアでの新型コロナウイルス感染再拡大に伴う部品不足により自動車メーカーの減産が及ぼす悪影響が懸念される」
世界的な半導体不足と東南アジアの感染再拡大に伴う部品不足が、自動車メーカーの減産を通じてサプライチェーンおよび事業環境へ影響するリスクとして具体的に示された。 - FY2021初出有価証券報告書
「火災などの重大事故や大規模地震・台風等の自然災害が発生した場合、また、感染症のまん延、その他制御不能な事態が発生した場合、サプライチェーンが寸断されるなどの支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
事故・自然災害・感染症等によるサプライチェーン寸断を主要リスクとして整理し、設備点検・教育訓練等を対応策としている。