通期連結業績予想の開示見送り
FY2020-Q2に初出。2回の記載のうち1回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020-Q3。直近の記載はFY2020-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2020-Q3再定義有価証券報告書
「2020年12月期通期連結業績予想については、第3四半期連結会計期間に多くの新規顧客獲得はあったものの、第4四半期連結会計期間においても、コロナ禍が引き続き業界全体の需要減退を引き起こしており、回復のタイミングやレベルが市場によって異なることから第4四半期連結会計期間の業績をより慎重に見ていること、また、検討している追加施策の費用計上額およびコスト削減効果を精査中であることから、現時点では業績予想の開示を控えさせていただきます。ただ、重要な2つのKPIである連結ベースの「オーガニック成長率」と「オペレーティング・マージン」の2020年12月期通期のガイダンスは、それぞれ「△12.5%~△12.0%」と「13.0%~13.5%」といたします。2020年12月期通期連結業績予想は2020年12月末までに開示する予定です。」
通期連結業績予想の開示見送りは継続したが、重要KPIの通期ガイダンスを示し、2020年12月末までに通期業績予想を開示する予定を明記した。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「2020年12月期通期連結業績予想については、コロナ禍が引き続き業界全体の需要減退を引き起こしており、回復のタイミングやレベルが市場によって異なる想定の中、マクロ経済全体のトレンドを見通すことが極めて難しい状況にあります。加えて、今後も各国・地域で判断・実施されるであろう経済活動への制限や支援策が、業界や当社グループの事業にも影響を及ぼすと考えられることから、現時点では2020年12月期通期業績予想の開示を控えることといたしました。今後も引き続き情報収集と分析に努め、2020年12月期通期連結業績予想が一定の合理性をもって算出できる状況になり次第、速やかに開示いたします。」
コロナ禍による需要減退とマクロ経済の見通し難を理由に、2020年12月期通期業績予想の開示を一時的に見送り、合理的に算出できる状況になり次第開示する方針を示した。