Komori
業績予想の修正4324電通グループ情報通信・サービスその他

EMEAおよび米州地域におけるのれんの減損損失の計上および2024年12月期通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ

EMEAと米州でのれんの減損損失2,101億円を計上し、2024年12月期の営業利益と親会社所有者帰属当期利益が、前回予想の黒字から大幅な赤字となった。一方、収益や調整後営業利益は前回予想を上回った。

読む価値
78重要
5項目のうち3項目からの評価です
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
2101
億円
書きぶり
断定的
どれだけ断定的に書かれているかです。

修正された予想

2024年12月期・通期前回予想の公表 2024年11月14日
売上高1,400,100→1,403,383百万円
+0.2%
営業利益92,000→—百万円
—
親会社株主に帰属する当期純利益23,500→—百万円
—
1株当たり当期純利益89.83→—円
—

棒の長さは、この書類で最も大きく動いた項目を基準にした相対的な変化幅です。 点線の増減率は、会社が率を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

修正の理由

直近の市場金利を踏まえて従来より高い割引率を適用したこと、海外事業における様々なリスクを保守的に反映したことなどにより、EMEAおよび米州ののれん減損損失を認識した。

特別損失の内容と金額

EMEAののれん減損損失1,530億円、米州ののれん減損損失571億円、他地域を含む減損損失合計2,163億円。個別決算では関係会社株式評価損300,976百万円を計上し、連結決算では消去される。

前期実績収益1,289,302百万円、売上総利益1,129,569百万円、調整後営業利益163,515百万円、親会社の所有者に帰属する調整後当期利益89,839百万円、営業利益45,312百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△10,714百万円、基本的1株当たり当期利益△40.52円
連結・個別の別連結/個別(単体)
修正された予想
項目内容
売上高1,400,100百万円 → 1,403,383百万円(+0.2)
営業利益92,000百万円 → △124,992
親会社株主に帰属する当期純利益23,500百万円 → △192,172
1株当たり当期純利益89.83円 → △734.56
対象決算期2024年12月期
対象期間通期
前回予想の公表日2024年11月14日
前期実績収益1,289,302百万円、売上総利益1,129,569百万円、調整後営業利益163,515百万円、親会社の所有者に帰属する調整後当期利益89,839百万円、営業利益45,312百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益△10,714百万円、基本的1株当たり当期利益△40.52円
修正の理由直近の市場金利を踏まえて従来より高い割引率を適用したこと、海外事業における様々なリスクを保守的に反映したことなどにより、EMEAおよび米州ののれん減損損失を認識した。
特別損失の内容と金額EMEAののれん減損損失1,530億円、米州ののれん減損損失571億円、他地域を含む減損損失合計2,163億円。個別決算では関係会社株式評価損300,976百万円を計上し、連結決算では消去される。
連結・個別の別連結/個別(単体)
この書類が述べていない項目(2件)
経常利益配当予想の修正

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

年次の減損テストで、直近の市場金利を踏まえて従来より高い割引率を適用し、海外事業における様々なリスクを保守的に反映した結果、EMEAおよび米州ののれん減損損失を認識した。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
EMEAおよび米州地域におけるのれんの減損損失の計上および2024年12月期通期業績予想と実績の差異に関するお知らせ|電通グループ(4324)の適時開示 | Komori