ドリームインキュベータ(4310)・リスク顕在化
持分売却に伴う連結対象除外リスク
FY2018に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2023-Q3。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
子会社株式売却による連結除外(セカイエ・スマートシッター)20社が書いているテーマ・逆風2社・追い風2社
ドリームインキュベータがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「2023年1月10日に本公開買付けが成立したことにより、本公開買付けの決済開始日である2023年1月17日をもって、アイペットホールディングスとその子会社であるアイペット損害保険株式会社及びペッツオーライ株式会社は当社の連結子会社から外れることとなりました。」
これまで可能性・予定として記載されていたアイペットホールディングス等の連結除外が、公開買付け成立と2023年1月17日の決済開始により実現した。 - FY2023-Q2公開買付けによる連結除外予定の具体化有価証券報告書
「なお、本公開買付けの成立後、アイペットホールディングスとその子会社であるアイペット損害保険株式会社(以下「アイペット損保」といいます。)及びペッツオーライ株式会社(以下「ペッツオーライ」といいます。)は当社の連結子会社から外れる予定です。」
アイペットホールディングス等の持分売却に伴う連結対象除外について、第一生命ホールディングスによる公開買付け成立後に除外される予定であることが具体化した。提出時点ではまだ連結除外は実現していない。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間より、連結子会社であった株式会社ワークスタイルラボ及びピークス株式会社の全株式を譲渡したため、連結の範囲から除外しております。」
持分売却に伴う連結対象除外が、ワークスタイルラボ及びピークスについて実際に発生した。なお、今回の連結除外はアイペットではなく、売却済みの2子会社に関するものである。 - FY2022連結除外時の影響額を具体化有価証券報告書
「仮に当連結会計年度末に同社が連結対象から外れた場合、連結売上高は28,654百万円減少いたします。」
アイペットホールディングスの連結除外リスクについて、連結売上高が28,654百万円減少するという影響額を具体的に示した。quantified は true、materialized は false に該当する。 - FY2018初出有価証券報告書
「インキュベーション事業において、当社が経営権を取得しているグループ会社は、持分の売却状況等によっては連結対象から外れる可能性があり、同対象から外れた場合には、連結財務諸表への同社数値の取り込み方が変わることになります。なお、アイペット損害保険株式会社の持分売却等により、連結対象から外れた場合には、一定程度の売却益が見込まれる一方、連結財務諸表の資産及び損益指標が減少する見込みであります。」
グループ会社の持分売却による連結除外について、売却益の可能性と連結資産・損益指標の減少可能性を併記している。