カーリット(4275)・リスク対処
上海販売拠点のガバナンス不全リスク
FY2023に初出。2回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2024。
2記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
連結子会社の管理不備による業績・不祥事波及44社が書いているテーマ・逆風44社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。16社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「適正な組織構造の確立と明確化、コンプライアンスプログラムの実施に加え、文化や法律の違いに対応するために外部専門家などの助言を受けることで、地域に適応した透明性の高い経営を行い、リスクを管理しています。」
上海販売拠点のガバナンス不全リスクに対し、組織構造の明確化、コンプライアンスプログラム、外部専門家の助言という対応策が具体的に記載された。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループは、上海に販売拠点を保有しております。現地の法律や規制、社会文化の違い等に対応するためのガバナンスが行き届かなかった場合、法令違反や腐敗・不正、誤った経営判断等が発生し、当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
上海販売拠点について、現地の法律・規制・社会文化への対応不足が法令違反、腐敗・不正、誤った経営判断につながる可能性を、独立したリスクとして初めて記載した。