カーリット(4275)・リスク再掲
製品品質問題による信用低下・回収等の費用発生リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2024。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
重大な品質問題による製品回収・行政処分リスク91社が書いているテーマ・逆風92社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。35社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに49社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている91社のうち14社を表示しています。上の文は91社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては、大きな品質問題として顕在化する前の兆候の段階から品質担当者間で情報を共有する会議体を設置し、異なる業種からの視点も参考にしつつ対応を検討して実施するとともに、グループ各社への水平展開により品質管理体制の向上を図っています。」
品質問題リスクについて、兆候段階からの会議体による情報共有、異業種の視点、グループ各社への水平展開による管理が継続して記載された。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループは、大きな品質問題として顕在化する前の兆候の段階から品質担当者間で情報を共有化し、異なる業種からの視点も参考にしつつ対応を検討して実施するとともに、グループ各社への水平展開により品質管理態勢の向上を図っております。」
製品品質問題のリスクに対し、兆候段階での情報共有、異業種の視点を含む対応検討、グループ各社への水平展開という管理手段が具体化された。 - FY2022初出有価証券報告書
「予期せぬ事態により製品の品質問題が発生した場合には、該社のみならず当社グループの信用が低下し、また製品の回収、手直し、代替製品の納入および製造に係わる費用の発生により、当社グループの業績及び財務状況に少なからず影響を及ぼす可能性があります。」
グループ各社の品質管理体制に関する一般的なリスクが独立項目として初めて整理され、品質問題発生時の信用・費用面の影響と、兆候段階からの情報共有・品質管理強化が記載された。