読む価値
72注目
6項目のうち5項目からの評価です向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。規模
412
百万円(営業利益の前年同期比増加額)書きぶり
確定を避けている
どれだけ断定的に書かれているかです。この資料の中身
決算説明資料2026年3月期 通期会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高36,247百万円-1.8%
営業利益3,459百万円+13.5%
経常利益3,755百万円+13.1%
純利益2,976百万円+15.8%
販管費6,073百万円
通期業績予想
売上高
37,200百万円
営業利益
3,200百万円
経常利益
3,300百万円
純利益
3,000百万円
期末配当
42円/株
この資料で会社が説明したこと
質疑応答の論点説明会で投資家から出た質問と、会社の答えの要点です。
- 中東情勢・原油・ナフサ不足の影響は業績予想に織り込んでいないが、原料価格高騰は適正価格化でのカバーを目指す
- 化学品セグメントの成長要因はAPの需要・単価上昇、ハイエンドサーバー向け電子材料、自動車需要の回復
- 防衛用固体推進薬製造設備の工事費は防衛省の初度費で充当する計画
- ボトリング設備更新後は生産品目・顧客・受注の拡大を見込む
- 事業ポートフォリオの大幅変更はChallenge2027期間中には予定していない
- 2030年・2035年の利益目標は外部環境が不安定なため明確な数値の提示を見送った
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
中東情勢に起因する原燃料調達の不透明さやコスト上昇を前提・リスクとして記載。数量については、塩素酸ナトリウムの前年比数量増などを記載しているが、具体的な数値は非開示。新しい施策
- ボトリングのPETラインをホットパック方式からアセプティック方式へ更新
- 過塩素酸アンモニウム増産設備への投資
- 防衛用固体推進薬製造設備の整備と2027年度完成予定の新工場計画
- 固体推進薬の量産化、オリジナル推進薬および周辺領域の研究開発
- 従業員エンゲージメント向上に向けた1on1、タレントマネジメント、働き方施策
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
- PBR1.42倍前年同期比2025年3月期の0.66倍から改善
- ROE7.7%前年同期比2025年3月期の6.9%から改善
- 従業員エンゲージメント63.5%
セグメント別実績
化学品
売上高
21,977百万円-2.0%
営業利益
1,858百万円+25.7%
ボトリング
売上高
4,480百万円-1.0%
営業利益
378百万円+9.6%
金属加工
売上高
7,303百万円+1.0%
営業利益
602百万円+18.5%
エンジニアリングサービス
売上高
5,251百万円+19.0%
営業利益
795百万円-3.3%
中期経営計画の目標
Challenge2027最終年度
営業利益
4,200百万円
ROE
8.5%
PBR
2倍以上
宇宙防衛事業2035年度
売上高
9,500百万円
財務目標
ROE
目標値8.5%
実績値7.7%
PBR
目標値2倍以上
実績値1.42倍以上
設備投資額
210億円2025~2027年度設備投資総額
年間配当
42円/株
期末42
自己株式取得
2025年5月10億円、2025年11月5億円、2026年5月10億円。株数・取得期間は非開示。| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 資料の種類 | 決算説明資料 |
| 対象決算期 | 2026年3月期 通期 |
| 売上高 | 36,247百万円(前年比 -1.8%) |
| 営業利益 | 3,459百万円(前年比 +13.5%) |
| 経常利益 | 3,755百万円(前年比 +13.1%) |
| 純利益 | 2,976百万円(前年比 +15.8%) |
| 販管費 | 6,073百万円 |
| 通期業績予想 | 売上高 37,200百万円 / 営業利益 3,200百万円 / 経常利益 3,300百万円 / 純利益 3,000百万円 / 期末配当 42円/株 |
| セグメント別実績 | 化学品 売上高 21,977百万円(前年比 -2.0%) / 営業利益 1,858百万円(前年比 +25.7%) / ボトリング 売上高 4,480百万円(前年比 -1.0%) / 営業利益 378百万円(前年比 +9.6%) / 金属加工 売上高 7,303百万円(前年比 +1.0%) / 営業利益 602百万円(前年比 +18.5%) / エンジニアリングサービス 売上高 5,251百万円(前年比 +19.0%) / 営業利益 795百万円(前年比 -3.3%) |
| 主要KPI | 指標名 PBR / 値 1.42倍 / 前年同期比 2025年3月期の0.66倍から改善、指標名 ROE / 値 7.7% / 前年同期比 2025年3月期の6.9%から改善、指標名 従業員エンゲージメント / 値 63.5% / 前年同期比 非開示 |
| 業績見通しの前提 | 中東情勢に起因する原燃料調達の不透明さやコスト上昇を前提・リスクとして記載。数量については、塩素酸ナトリウムの前年比数量増などを記載しているが、具体的な数値は非開示。 |
| 中期経営計画の目標 | Challenge2027最終年度 営業利益 4,200百万円 / ROE 8.5% / PBR 2倍以上 / 宇宙防衛事業2035年度 売上高 9,500百万円 |
| 財務目標 | ROE 目標値 8.5% / 実績値 7.7% / PBR 目標値 2倍以上 / 実績値 1.42倍以上 |
| 年間配当 | 42円/株 |
| 自己株式取得 | 2025年5月10億円、2025年11月5億円、2026年5月10億円。株数・取得期間は非開示。 |
| 設備投資額 | 210億円(2025~2027年度設備投資総額) |
| 質疑応答の論点 | 中東情勢・原油・ナフサ不足の影響は業績予想に織り込んでいないが、原料価格高騰は適正価格化でのカバーを目指す、化学品セグメントの成長要因はAPの需要・単価上昇、ハイエンドサーバー向け電子材料、自動車需要の回復、防衛用固体推進薬製造設備の工事費は防衛省の初度費で充当する計画、ボトリング設備更新後は生産品目・顧客・受注の拡大を見込む、事業ポートフォリオの大幅変更はChallenge2027期間中には予定していない、2030年・2035年の利益目標は外部環境が不安定なため明確な数値の提示を見送った |
| 新しい施策 | ボトリングのPETラインをホットパック方式からアセプティック方式へ更新、過塩素酸アンモニウム増産設備への投資、防衛用固体推進薬製造設備の整備と2027年度完成予定の新工場計画、固体推進薬の量産化、オリジナル推進薬および周辺領域の研究開発、従業員エンゲージメント向上に向けた1on1、タレントマネジメント、働き方施策 |
この書類が述べていない項目(13件)
売上総利益率営業利益率当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価増減要因の内訳単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額配当性向受注高・受注残高市場規模・シェア
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。2026年3月期は、販管費の減少、適正価格の反映、コスト削減、生産性向上などが利益を押し上げました。一方、需要減少、EV需要の減速、一部顧客の調整、原材料・エネルギーなどのコスト上昇が減収・減益要因となりました。2027年3月期は、中東情勢による原燃料調達の不透明さやコスト上昇、ボトリング設備更新工事の影響を見込んでいます。
このページの読み方
これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。