日本化薬(4272)・リスク再定義
中国の環境規制強化による原料供給・価格リスク
FY2017に初出。4回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2019。直近の記載はFY2021。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国環境規制による耐火物原料の調達不安3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
日本化薬がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021中国環境規制中心から広範な調達リスクへ焦点変更有価証券報告書
「地政学的リスク、当該国政府方針変更、気候変動及び委託先の事故等による影響により、原材料価格の高騰や入手困難な状況が発生した場合」
中国の環境規制・原料メーカーに焦点を置いた従来の記述から、地政学、政府方針、気候変動、委託先事故を含む広範な調達リスクへ整理されている。 - FY2019環境規制リスクから中国原料メーカーの生産停止リスクへ焦点変更有価証券報告書
「中国原料メーカーの生産停止や価格高騰のリスクがあり」
中国に関する原料リスクの記述が、環境規制による供給不安から、原料メーカーの生産停止・価格高騰へ具体化されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原料調達においては、中国原料メーカーの供給不安や価格高騰リスクがあり、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」
中国原料メーカーの供給不安・価格高騰リスクを継続して認識している。 - FY2017初出有価証券報告書
「原料調達関連にて中国国内環境規制強化による供給不安や価格高騰リスクがあるため、当社グループの経営成績及び財政状態に重要な影響を与える可能性があります。」
中国の環境規制強化に伴う原料供給不安・価格高騰を、機能化学品事業のリスクとして示している。