AIサービスに関する法的規制の変更・適用
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
エクサウィザーズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
AIサービスに関する法的規制の変更・適用リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「2025年5月に「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」が成立し、AI技術の研究開発と活用の推進、透明性の確保等に関する基本的な方針が示されています。」
日本のAI関連法成立とEU AI Actの段階適用予定を踏まえ、AI規制の制度化・適用変更による事業制約リスクを具体化した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AIサービスに関する法的規制リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
AIサービスに関する法的規制リスクについて重要な変更はないと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「将来において、当社グループが提供するコンテンツ及びサービスが法的規制に抵触する可能性を完全に否定することはできず、また、今後上記の法的規制が変更されたり、新たな法令等の制定や法解釈の変更がなされることにより、当社グループの事業が制約され、これらにより当社グループの事業、財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。」
医療・金融関連規制、景品表示、特定商取引、個人情報保護等の法的規制リスクを再確認している。 - FY2022初出有価証券報告書
「将来において、当社グループが提供するコンテンツ及びサービスが法的規制に抵触する可能性を完全に否定することはできず、また、今後上記の法的規制が変更されたり、新たな法令等の制定や法解釈の変更がなされることにより、当社グループの事業が制約され、これらにより当社グループの事業、財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。」
医療・金融関連規制、景品表示、特定商取引、個人情報保護等を含む規制リスクを開示している。