NEV化・車両軽量化の進展
FY2018-Q3に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。29社中11社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに9社。
- FY2026EV市場成長鈍化と競争激化有価証券報告書
「国内市場の縮小、EV市場の成長鈍化に加え、中国をはじめとする新興国メーカーの競争力向上により、競争環境は一層厳しさを増しております。」
従来のEV・NEV化や車両軽量化の進展という構造変化に加え、EV市場の成長鈍化と中国等の新興国メーカーの競争力向上が明示され、競争環境への影響が具体化している。 - FY2025EVシフト・現地競争の業績影響継続有価証券報告書
「中国ではEV化の加速や現地メーカーとの競合により、日系自動車メーカーの販売低迷が続き」
従来から構造的動向として記載されていたEV・NEV化が、中国での現地メーカーとの価格・販売競争を通じて日系メーカーの販売低迷に結び付いている状況を再確認している。 - FY2025-H1EVシフトと価格競争の顕在化有価証券報告書
「中国ではEVシフトや現地メーカーとの価格競争により日系自動車メーカーの販売が低迷し」
従来から記載されていたEV・NEV化の構造的動向が、中国における日系自動車メーカーの販売低迷の要因として具体的に記載されている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「電気自動車や自動運転車をはじめとする次世代自動車に対する技術革新が進む中、新製品領域の開発や軽量化ニーズへの対応等、競争力強化のための取り組みを行ってまいりました。」
次世代自動車への技術革新と軽量化ニーズへの対応を、引き続き事業上の構造変化および研究開発の前提としている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「車両の軽量化ニーズに対応した新製品の研究開発を進めているものの、その効果が発揮されるには至っておりません。」
車両軽量化ニーズへの対応と新製品研究開発を継続している。新たなEV・PHV促進策の記載はないが、軽量化という構造的動向への対応方針は維持されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、新興国においてもEV・PHV促進に向けて様々な施策が実施されるなど、車両の軽量化に向けた取り組みは一層加速しております。」
EV・PHVの促進と車両軽量化の進展を、引き続き自動車業界の構造的な動向として記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「一方、EV・PHV推進に向けた動きが顕著となり、車両の軽量化に向けた取り組みは一層加速しております。」
EV・PHV推進と車両軽量化の進展を、引き続き自動車業界の構造的な動向として記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、EV・PHV推進に向けた動きが顕著となり、車両の軽量化に向けた取り組みは一層加速しております。」
EV・PHV推進と車両軽量化の進展を、引き続き自動車業界の構造的な動向として記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「また、欧州に加えて中国やインドにおいてもEV・PHV推進に向けた動きが顕著となり、車両の軽量化に向けた取り組みが継続しております。」
EV・PHV推進と車両軽量化の進展を、引き続き自動車業界の構造的な動向として記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「欧州に加えて中国やインドにおいてもEV・PHV促進に向けた動きが顕著となり、車両の軽量化に向けた取り組みが加速しております。」
EV・PHV化と車両軽量化の進展を、引き続き自動車業界の構造的な外部動向として記載している。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「欧州に加えて中国やインドにおいてもNEV(New Energy Vehicle:新エネルギー車)化を推し進める動きが顕著となり、車両の軽量化に向けた取り組みが加速するものと見込まれます。」
欧州、中国、インドでのNEV化と車両軽量化の進展を、主力市場における構造的な外部動向として示している。