第2四半期累計の減収減益
FY2020-Q2に初出。7回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。105社中24社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに47社。
- FY2026-H1中間期の減収・営業増益・経常増益有価証券報告書
「こうした事業環境のもと、当中間連結会計期間における売上高は、円高の影響に加えて、中国およびアジアにおける主要顧客の自動車の減産や化学品販売の減少により、66,298百万円(前年同期比7.5%減)となりました。 営業利益は、1,816百万円(同11.7%増)となりました。」
中間期は7.5%減収となった一方、販売価格の適正化・コスト改善、MTDM連結除外、前期減損に伴う減価償却費減少などにより営業利益は11.7%増加した。経常利益は1,605百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は958百万円となり、前年同期から増益となった。 - FY2025-H1第2四半期の増収・営業増益と経常減益有価証券報告書
「以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は、中国やアジアの減産はあったものの、為替の影響により71,670百万円(前年同期比7.0%増)となりました。営業利益は、生産現場における原価低減や生産性の向上等のコスト改善努力により1,626百万円(前年同期比54.9%増)となりました。経常利益は、為替差損の計上により562百万円(前年同期比64.7%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は、固定資産売却益を計上したものの法人税等の増加により201百万円(前年同期比79.4%減)となりました。」
第2四半期累計は7.0%増収、営業利益54.9%増となった一方、為替差損により経常利益は64.7%減、親会社株主に帰属する中間純利益は79.4%減となった。前年同期の営業黒字化から、営業利益の改善と経常・純利益の減少が併存する業績へ更新されている。 - FY2024-Q2第2四半期の減収・営業黒字化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は66,969百万円(前年同期比3.5%減)、営業利益は1,049百万円(前年同期は営業損失42百万円)、経常利益は1,594百万円(前年同期比381.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は976百万円(前年同期は四半期連結純損失615百万円)となりました。」
第2四半期累計は3.5%減収となった一方、営業利益は前年同期の42百万円の営業損失から1,049百万円の利益へ、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も黒字となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、主要顧客の減産はあったものの、円安による為替影響等により、69,378百万円(前年同期比10.2%増)となりました。利益面では、減産影響に加えて、インフレや北米の人件費高騰に伴うコスト増が響き、営業損失は42百万円(前年同期は営業利益953百万円)、為替差益を計上した関係で経常利益は330百万円(前年同期比71.4%減)となりました。また、前年同期に投資有価証券売却益を計上した反動により、親会社株主に帰属する四半期純損失は615百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2,419百万円)となりました。」
第2四半期累計は10.2%増収となった一方、営業利益は前年同期の953百万円から42百万円の営業損失へ転じ、経常利益は71.4%減、親会社株主に帰属する四半期純利益も615百万円の損失となった。 - FY2022-Q2第2四半期の減収・営業減益と経常増益有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、半導体不足による減産影響はあったものの、新型コロナウイルスからの生産回復や化学品需要の拡大等により、62,984百万円となりました。 営業利益は、ケミカル事業の好調や、自動車の生産回復による増販効果があったものの、半導体不足の長期化による減産により953百万円(前年同期比47.9%減)となりました。なお、前年同期は、工場休止期間中の固定費等(人件費・減価償却費等)を「新型コロナウイルス感染症による損失」として特別損失に振り替えております。 経常利益は、前年同期に計上した為替差損が為替差益に転じたこと等により、1,155百万円(前年同期比12.6%増)となりました。 親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益を特別利益に計上したこと等により、2,419百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,472百万円)となりました。」
収益認識会計基準の適用により売上高の前年同期比較は記載していない。営業利益は半導体不足の長期化による減産で953百万円、前年同期比47.9%減となった一方、経常利益は1,155百万円へ増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,419百万円へ黒字化した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は66,976百万円(前年同期比22.0%減)、営業利益は1,830百万円(同27.4%減)、経常利益は1,025百万円(同60.6%減)となりました。また、工場の操業・営業休止期間中の固定費(人件費・減価償却費等)および当感染症に対処するために直接要した費用総額2,189百万円を特別損失に計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,472百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1,376百万円)となりました。」
第2四半期累計は前年同期比22.0%減収、営業利益27.4%減、経常利益60.6%減となり、親会社株主に帰属する四半期純利益から1,472百万円の純損失へ転じた。前回の第2四半期累計の減収減益から、損失計上を伴う業績悪化へ進んでいる。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「このような事業環境のもと、当第2四半期連結累計期間における経営成績は、生産台数の減少や製品構成の変化に加えて、円高による為替の影響等により、連結売上高は85,901百万円(前年同期比9.8%減)となりました。利益面では、減収の影響に加え、米国工場の収益正常化の遅れ等により、営業利益は2,522百万円(同45.0%減)、経常利益は2,605百万円(同43.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,376百万円(同64.1%減)となりました。」
第2四半期累計期間について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がすべて前年同期比で減少した。