ナノテクノロジー事業のパートナー確保と市場受容
FY2016に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「同プロセスを経て開発中のバイオマスプラスチック複合材料「PasCom®」及び「PASCOMB®」についても、業績寄与はまだ難しい状況ですがマーケット・ポジショニング(市場における優位性)を見いだせるよう、更なるニーズ探索とニーズに応じた開発を行い、ビジネス化へ向けて改良を重ねてまいります。」
PasCom及びPASCOMBについて、業績寄与がなお難しく市場での優位性を探しているとの認識を維持している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当社は、ターゲットとする分野の成長予測には限界があり、それに伴い、同関連事業の売上実績の齟齬や課題発生のリスクが存在します。」
ターゲット市場の成長予測と実績の乖離がナノ/マイクロ関連事業に影響するリスクを再確認している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「地球環境や環境政策なども視野に入れた新商品「PasCom」(バイオマスプラスチック複合材料)及びカットコーム「PASCOMB(パスコーム)」については数年内の業績寄与は厳しい状況ですが、引き続きビジネス探索を行い、売上高拡大へ向けて改良、応用製品への展開を進めております。」
PasCom及びPASCOMBについて、数年内の業績寄与が厳しいとの市場受容・業績寄与見通しを再確認している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当該開発品のマーケット・ポジショニング(市場における優位性)は、未だ見いだせておらず、今後数年以内の業績寄与は厳しい状況であります。」
PasComについて市場での優位性がなお見いだせず、今後数年以内の業績寄与が厳しいとの認識が示された。新商品の市場受容に関するリスクが具体化している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「しかしながら、上記の製品開発の取組状況や市場動向の変化により、将来の事業展開へ大きな影響を及ぼす恐れがあります。」
製品開発の進捗や市場動向の変化が将来の事業展開に影響するリスクを再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかしながら、上記の製品開発の取組状況や市場動向の変化により、将来の事業展開へ大きな影響を及ぼす恐れがあります。」
製品開発の進捗や市場動向の変化が将来の事業展開に影響するリスクを再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「しかしながら、上記の製品開発の取組状況や市場動向の変化により、将来の事業展開へ大きな影響を及ぼす恐れがあります。」
製品開発の進捗や市場動向の変化が将来の事業展開に影響するリスクを再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「完成した技術について、価格、他社技術との差別化、タイミング、技術動向および要求の変化のため、新製品が市場で受け入れられないリスクがあります。」
完成技術が価格・差別化・タイミング・要求変化などにより市場に受け入れられないリスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「Win-Winの関係を構築出来る良質なパートナーを見い出せない場合、当社の事業に影響を及ぼす恐れがあります。」
多様な市場での事業化に必要な開発・販売パートナーを確保できないリスク、および完成技術が市場に受け入れられないリスクを示している。