ミライアル(4238)・リスク削除
一棟貸し不動産のテナント退去リスク
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2021-Q2。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
賃貸借条件・需給変動による賃貸事業運営リスク32社が書いているテーマ・逆風33社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。26社中10社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている32社のうち14社を表示しています。上の文は32社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q2削除有価証券報告書
「不動産賃貸等事業において、2020年5月29日に賃貸用不動産として保有していた固定資産の譲渡を行ったため、前事業年度の有価証券報告書に記載した「2)その他のリスクについて ⑥不動産賃貸等事業について」は消滅しております。」
賃貸用不動産の譲渡と不動産賃貸等事業からの撤退により、一棟貸し物件のテナント退去・後継テナント確保・契約条件変更のリスクが消滅したと明示された。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「2020年5月29日の所有権移転をもって不動産賃貸収入がなくなるため、翌連結会計年度以降、不動産賃貸等事業セグメントはなくなる見込みであります。」
一棟貸しの賃貸用不動産が譲渡され、賃貸収入と不動産賃貸等事業の継続自体がなくなる見込みとされたため、当該物件の退去・後継テナント確保リスクは緩和された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループでは、オフィスビルの賃貸、管理を行う不動産賃貸等事業を行っておりますが、現在一棟貸しを行っているため、現テナントが退去後、新規テナントと成約できなかった場合、また、新規テナントと成約した場合でも、契約条件の変更により、当社グループの業績に影響を与える可能性がございます。」
一棟貸しに伴うテナント退去、後継テナントの確保、契約条件変更のリスクを引き続き開示した。 - FY2018対処有価証券報告書
「当期は、11月~12月で円滑にテナント入れ替えが実現でき、当連結会計年度の売上高は127百万円(前年同期は売上高115百万円)、営業利益は45百万円(前年同期は営業利益79百万円)となりました。」
一棟貸し不動産についてテナント入れ替えが円滑に実現し、退去後の空室化リスクは当該年度について緩和された。ただし、一棟貸しに伴う将来の退去・契約条件変更リスクは残っている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループでは、オフィスビルの賃貸、管理を行う不動産賃貸等事業を行っておりますが、現在一棟貸しを行っているため、現テナントが退去後、新規テナントと成約できなかった場合、また、新規テナントと成約した場合でも、契約条件の変更により、当社グループの業績に影響を与える可能性がございます。」
一棟貸しの現テナント退去後に新規テナントを確保できない場合や、契約条件変更による業績影響を不動産賃貸事業のリスクとして記載した。