サンエー化研(4234)・リスク再掲直近の業績予想の修正(2026-08-06)では「顕在化」
中東情勢の悪化による世界経済への影響
FY2019-Q1に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-08-06。
6記載
9年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
米中対立・ウクライナ戦争・中東情勢による地政学的リスク98社が書いているテーマ・逆風100社・追い風0社
サンエー化研がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。78社中45社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている98社のうち14社を表示しています。上の文は98社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「一方で、中東情勢をはじめとする地政学リスク、米国の通商政策をめぐる不確実性、金融資本市場の変動、原材料価格・エネルギー価格の高止まり等により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
一度個別記載が途絶えていた中東情勢の悪化が、地政学リスクの一部として再び経営環境に明記された。 - FY2020削除有価証券報告書前回記載された中東情勢の悪化・地政学的リスクについて、本 filing の経営環境では個別の言及が確認できない。
- FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「当四半期連結累計期間における世界経済につきましては、好調な米国経済に支えられ堅調に推移してまいりましたが、米中貿易摩擦や欧州の政情不安、中東の地政学的リスクの高まりなどの影響が拡がりつつあります。」
中東情勢の悪化として前期に初出した懸念が、中東の地政学的リスクの高まりとして継続・具体化し、世界経済への影響が拡がりつつあると記載された。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「中東情勢の悪化や米中貿易摩擦などの問題があるなか、世界経済は好調な米国経済に牽引され緩やかに回復してまいりました。」
中東情勢の悪化を、世界経済を取り巻く新たな懸念要因として記載しているが、当四半期の業績への具体的影響までは記載していない。