食品事業からの撤退及びGCIグループ中期経営方針2030の修正
群栄化学工業株式会社
食品事業(異性化糖、ぶどう糖及び水あめの製造並びに販売)
(取締役会決議日)
同日会社は、発生した当日にこの書類で開示しています。
食品事業を取り巻く環境が急速かつ構造的に悪化し、実質的なキャッシュフローのマイナスが継続していること。食品事業における抜本的な収益改善は困難と判断したこと。
384百万円(撤退に伴う費用、特別損失)
2027年3月期第1四半期連結会計期間(2026年4月1日~2026年6月30日)
2027年3月期の業績への影響については、本日公表の「連結業績予想及び配当予想(設立80周年記念配当含む)の公表に関するお知らせ」を参照。
会社の対応
食品事業の製造を2026年12月末(予定)に停止し、販売を2027年1月末(予定)に終了する。
食品事業に従事する従業員は適性を考慮して化学品事業等へ配置転換し、雇用を継続維持する方針。食品事業に投入予定であった経営資源を電子材料分野をはじめとした成長領域へ再配分し、グループ全体の収益性と企業価値の向上を図る。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 食品事業からの撤退及びGCIグループ中期経営方針2030の修正 |
| 発生日 | 2026年7月30日(取締役会決議日) |
| 対象となる主体 | 群栄化学工業株式会社 |
| 対象拠点・対象製品 | 食品事業(異性化糖、ぶどう糖及び水あめの製造並びに販売) |
| 原因 | 食品事業を取り巻く環境が急速かつ構造的に悪化し、実質的なキャッシュフローのマイナスが継続していること。食品事業における抜本的な収益改善は困難と判断したこと。 |
| 業績への影響額 | 384百万円(撤退に伴う費用、特別損失) |
| 計上する会計期間 | 2027年3月期第1四半期連結会計期間(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業績予想への影響 | 2027年3月期の業績への影響については、本日公表の「連結業績予想及び配当予想(設立80周年記念配当含む)の公表に関するお知らせ」を参照。 |
| 停止した業務 | 食品事業の製造を2026年12月末(予定)に停止し、販売を2027年1月末(予定)に終了する。 |
| 今後の見通し | 食品事業に従事する従業員は適性を考慮して化学品事業等へ配置転換し、雇用を継続維持する方針。食品事業に投入予定であった経営資源を電子材料分野をはじめとした成長領域へ再配分し、グループ全体の収益性と企業価値の向上を図る。 |
この書類が述べていない項目(15件)
会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。
会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。食品事業を取り巻く環境が急速かつ構造的に悪化し、実質的なキャッシュフローのマイナスが継続しているためです。抜本的な収益改善は困難であり、事業継続によるキャッシュアウトリスクを回避し、化学品事業や電子材料分野などの成長領域へ経営資源を集中するためとしています。