Komori
決算説明資料4221大倉工業素材・化学

2024年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料

2024年中間期は、売上高が前年同期比0.2%増となった一方、営業利益は4.2%減少した。新規材料事業とその他関連事業の売上は伸びたが、合成樹脂事業と建材事業の一部需要低迷、新規材料事業の新工場費用が利益を押し下げた。

読む価値
58注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
1
億円(連結営業利益の前年同期比減少額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2024年12月期 第2四半期(中間期)会社の説明として取り出せた項目 10 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高394億円+0.2%
営業利益23.2億円-4.2%
経常利益27億円-0.1%
純利益24.1億円+4.8%親会社株主に帰属する中間純利益
通期業績予想
売上高
820億円
営業利益
53億円
経常利益
57億円
親会社株主に帰属する当期純利益
43億円
この資料で会社が説明したこと
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 連結売上高のセグメント別増減合成樹脂事業△3.9億円、新規材料事業+6.3億円、建材事業△3.1億円、その他関連事業+1.4億円、その他+0.6億円
  • 連結営業利益の増減合成樹脂事業+1.5億円、新規材料事業△1.6億円、建材事業△0.3億円、その他関連事業+0.2億円、全社等△0.8億円
  • 連結営業利益の増減内訳売上減少等△6.1億円、原料価格等+6.8億円、コスト削減+3.0億円、減価償却費等△6.8億円、その他+2.1億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • 2024年第2四半期国産ナフサ価格79,000円/KL
  • 為替155.9円/US$
  • ドバイ原油価格85.1US$/bbl
新しい施策
  • 合成樹脂事業で環境貢献製品Caerula®を拡大
  • 新規材料事業でG2ラインを活用した広幅光学フィルムを拡販
  • オークラベトナムへ接着剤事業の製造拠点を移管
  • 政策保有株式の一部売却
  • 自己株式取得枠の設定・取得実施
  • 女性活躍やDX人材育成など人的資本への約3億円投資
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • Caerula認定製品売上高比率54%
  • CO2排出削減量1,240t-CO2/年
  • 新設住宅着工戸数407,540戸
    前年同期比-4.5%
  • 国産ナフサ価格79,000円/KL
    前年同期比+11,500円/KL
セグメント別実績
  • 合成樹脂事業
    売上高253.6億円(前年比 -1.5%)
    営業利益22.3億円(前年比 +7.6%)
  • 新規材料事業
    売上高70.9億円(前年比 +9.8%)
    営業利益6.5億円(前年比 -20.2%)
  • 建材事業
    売上高60.4億円(前年比 -5.0%)
    営業利益4.2億円(前年比 -8.2%)
  • その他関連事業
    売上高8.9億円(前年比 +18.7%)
    営業利益2.4億円(前年比 +10.8%)
中期経営計画の目標
売上高
840億円
営業利益
62億円
対修正発表予想売上高は中計比△2.4%、営業利益は中計比△14.5%
設備投資額
111億円2024年予想・工事ベース
年間配当
110円/株
内訳中間配当55.0円、期末配当55.0円
配当性向
30.9%
自己株式取得
取得株式数1,200,000株(上限)
取得価額25億円(上限)
期間2024年8月1日~2025年6月20日
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2024年12月期 第2四半期(中間期)
売上高394億円(前年比 +0.2%)
営業利益23.2億円(前年比 -4.2%)
経常利益27億円(前年比 -0.1%)
純利益24.1億円(親会社株主に帰属する中間純利益)(前年比 +4.8%)
通期業績予想売上高 820億円 / 営業利益 53億円 / 経常利益 57億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 43億円
セグメント別実績セグメント 合成樹脂事業 / 売上高 253.6億円(前年比 -1.5%) / 営業利益 22.3億円(前年比 +7.6%)、セグメント 新規材料事業 / 売上高 70.9億円(前年比 +9.8%) / 営業利益 6.5億円(前年比 -20.2%)、セグメント 建材事業 / 売上高 60.4億円(前年比 -5.0%) / 営業利益 4.2億円(前年比 -8.2%)、セグメント その他関連事業 / 売上高 8.9億円(前年比 +18.7%) / 営業利益 2.4億円(前年比 +10.8%)
増減要因の内訳項目 連結売上高のセグメント別増減 / 金額 合成樹脂事業△3.9億円、新規材料事業+6.3億円、建材事業△3.1億円、その他関連事業+1.4億円、その他+0.6億円、項目 連結営業利益の増減 / 金額 合成樹脂事業+1.5億円、新規材料事業△1.6億円、建材事業△0.3億円、その他関連事業+0.2億円、全社等△0.8億円、項目 連結営業利益の増減内訳 / 金額 売上減少等△6.1億円、原料価格等+6.8億円、コスト削減+3.0億円、減価償却費等△6.8億円、その他+2.1億円
主要KPI指標名 Caerula認定製品売上高比率 / 値 54% / 前年同期比 非開示、指標名 CO2排出削減量 / 値 1,240t-CO2/年 / 前年同期比 非開示、指標名 新設住宅着工戸数 / 値 407,540戸 / 前年同期比 -4.5戸、指標名 国産ナフサ価格 / 値 79,000円/KL / 前年同期比 +11,500円/KL
業績見通しの前提項目 2024年第2四半期国産ナフサ価格 / 値 79,000円/KL、項目 為替 / 値 155.9円/US$、項目 ドバイ原油価格 / 値 85.1US$/bbl
中期経営計画の目標売上高 840億円 / 営業利益 62億円 / 対修正発表予想 売上高は中計比△2.4%、営業利益は中計比△14.5%
年間配当110円/株
配当性向30.9%
自己株式取得取得株式数 1,200,000株(上限) / 取得価額 25億円(上限) / 期間 2024年8月1日~2025年6月20日
設備投資額111億円(2024年予想・工事ベース)
新しい施策合成樹脂事業で環境貢献製品Caerula®を拡大、新規材料事業でG2ラインを活用した広幅光学フィルムを拡販、オークラベトナムへ接着剤事業の製造拠点を移管、政策保有株式の一部売却、自己株式取得枠の設定・取得実施、女性活躍やDX人材育成など人的資本への約3億円投資
この書類が述べていない項目(14件)
売上総利益率営業利益率販管費当四半期3か月の実績通期予想に対する進捗率計画に対する自己評価単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額財務目標受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

合成樹脂事業では食品・日用品向けや農業用途の需要低迷、新規材料事業では新工場の減価償却費・立上げ費用の増加、建材事業では住宅着工戸数減少や販売単価下落があった。一方、不採算製品の整理、生産性向上、購入原料の見直し、その他関連事業の宿泊・宴会需要回復などが増益要因となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2024年12月期 第2四半期(中間期)決算説明資料|大倉工業(4221)の適時開示 | Komori