樹脂事業の減収・営業損失拡大
FY2016に初出。37回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-07-31。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。23社中13社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
- 2026-07-31悪化決算説明資料
「営 業 利 益 4 2 △2」
樹脂事業は売上高が61億円で横ばいとなる一方、営業利益は4億円から2億円へ減少した。収益性の後退が続いている。 - FY2026通期のほぼ横ばい・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は22,977百万円(前年同期比△0.3%)、営業利益は918百万円(前年同期比△18.0%)となりました。」
樹脂事業は売上高が前期比0.3%減にとどまった一方、営業利益は18.0%減少した。減価償却費・労務費等の固定費増加が影響した。 - FY2026-H1中間期の増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は11,533百万円(前年同期比+4.4%)、営業利益は449百万円(前年同期比△9.6%)となりました。」
樹脂事業は中間期累計で増収となった一方、減価償却費・労務費等の固定費増加により営業減益となった。 - FY2025通期の増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は23,045百万円(前年同期比+3.5%)、営業利益は1,118百万円(前年同期比△26.8%)となりました。」
樹脂事業は電子材料製品や海外素形材の増収により増収となった一方、ランドウィックの大型物件反動、自動車生産減少、固定費増加などにより営業減益となった。 - FY2025-H1第2四半期累計の増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は11,051百万円(前年同期比+3.0%)、営業利益は496百万円(前年同期比△25.1%)となりました。」
樹脂事業は中間期累計で増収となった一方、営業減益となった。海外売上・電子材料の増加があったが、ランドウィック社の前年度大型物件の反動などにより利益は減少した。 - FY2024通期の増収・営業大幅増益継続有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は22,267百万円(前年同期比+8.4%)、営業利益は1,528百万円(前年同期比+90.9%)となりました。」
樹脂事業は通期で増収・営業大幅増益となり、前年度の原材料価格高騰による利益圧迫から改善した。 - FY2024-Q3第3四半期累計の増収・営業大幅増益継続有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は16,750百万円(前年同期比+10.8%)、営業利益は1,244百万円(前年同期比+185.1%)となりました。」
樹脂事業は第3四半期累計で10.8%増収、営業利益185.1%増となった。素形材・発泡材料製品の貢献により、電子材料製品の上期影響がある中でも全体では増益となった。 - FY2024-Q2第2四半期累計の増収・営業大幅増益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は10,731百万円(前年同期比+11.1%)、営業利益は663百万円(前年同期比+199.6%)となりました。」
樹脂事業は第2四半期累計で11.1%増収、営業利益199.6%増となった。素形材・発泡材料の利益増加が電子材料の減収影響を上回った。 - FY2024-Q1第1四半期の増収・営業大幅増益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は5,272百万円(前年同期比+13.8%)、営業利益は259百万円(前年同期比519.3%)となりました。」
樹脂事業は13.8%増収となり、営業利益は前年同期比519.3%増となった。前期の原材料価格高騰による営業減益から、増収・営業大幅増益へ転じた。 - FY2023-Q3第3四半期累計の増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は15,122百万円(前年同期比+10.1%)、営業利益は436百万円(前年同期比△40.0%)となりました。」
樹脂事業は10.1%増収となった一方、営業利益は40.0%減少し、増収・営業減益となった。 - FY2023-Q2第2四半期累計の増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は9,661百万円(前年同期比+10.0%)、営業利益は221百万円(前年同期比△52.0%)となりました。」
樹脂事業は10.0%増収となった一方、素形材・発泡材料で原材料価格高騰への対応が追いつかず、営業利益は52.0%減少した。 - FY2023-Q1第1四半期の増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は4,633百万円(前年同期比+5.5%)、営業利益は42百万円(前年同期比△81.8%)となりました。」
樹脂事業は5.5%増収となった一方、原材料価格高騰の影響により営業利益は前年同期比81.8%減少した。 - FY2022通期の増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、売上高は18,608百万円(前年同期比+17.1%)、営業利益は819百万円(前年同期比△11.9%)となりました。」
樹脂事業は通期で増収となった一方、原材料価格高騰の影響により営業減益となった。 - FY2022-Q3第3四半期累計の増収・営業増益継続有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は13,734百万円(前年同期の売上高は11,108百万円)、営業利益は728百万円(前年同期の営業利益は423百万円)となりました。」
樹脂事業は第3四半期累計で増収・営業増益となった。素形材、発泡材料、電子材料の各用途で売上増加が記載され、原料高や中国の電力供給制限の影響下でも営業利益が前年同期を上回った。 - FY2022-Q2第2四半期累計の増収・営業増益継続有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は8,786百万円(前年同期の売上高は6,856百万円)、営業利益は460百万円(前年同期の営業利益は173百万円)となりました。」
樹脂事業は前年同期比で増収・営業増益となった。素形材、発泡材料、電子材料の各用途で売上が前年を上回り、原料高の影響がある中でも営業利益が増加した。 - FY2022-Q1第1四半期の増収・営業黒字化有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は4,391百万円(前年同期の売上高は3,114百万円)、営業利益は230百万円(前年同期の営業損失は64百万円)となりました。」
樹脂事業は前年同期比で増収となり、営業損失64百万円から営業利益230百万円へ黒字化した。自動車生産回復、発泡材料・電子材料の需要増加が売上を押し上げた。 - FY2021通期の減収・営業減益有価証券報告書
「この結果、売上高は15,891百万円(前年同期比△7.7%)、営業利益は930百万円(前年同期比△19.2%)となりました。」
樹脂事業は通期で減収・営業減益となった。自動車生産減少による素形材製品の上期落ち込みを下期に補いきれなかった。 - FY2021-Q3第3四半期累計の減収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は11,108百万円(前年同期比△12.0%)、営業利益は423百万円(前年同期比△41.5%)となりました。」
樹脂事業は第3四半期累計で12.0%減収、営業利益41.5%減となった。国内自動車生産や一部製品需要は回復したが、上期の落ち込みを補えなかった。 - FY2021-Q2第2四半期累計の減収・営業減益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は6,856百万円(前年同期比△14.6%)、営業利益は173百万円(前年同期比△58.3%)となりました。」
樹脂事業は14.6%減収、営業利益58.3%減となったが、営業黒字は確保した。自動車生産の落ち込みによる素形材用途の売上減少が影響した。 - FY2021-Q1第1四半期の減収・営業赤字化有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は 3,114百万円(前年同期比△16.6%)、営業損失は64百万円(前年同期の営業利益は144百万円)となりました。」
樹脂事業は自動車生産低迷の影響で16.6%減収となり、前年同期の営業利益144百万円から営業損失64百万円へ転じた。 - FY2020-Q3第3四半期累計の増収・営業増益有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は12,616百万円(前年同期比+1.0%)、営業利益は732百万円(前年同期比+43.9%)となりました。」
樹脂事業は1.0%増収、営業利益43.9%増となり、第2四半期累計の減収・営業増益から増収・営業増益へ転じた。 - FY2020-Q2第2四半期累計の減収・営業増益有価証券報告書
「この結果、当セグメントの売上高は8,031百万円(前年同期比△2.4%)、営業利益は420百万円(前年同期比+22.2%)となりました。」
樹脂事業は2.4%減収となった一方、生産体制の効率化によるコストダウンを背景に営業利益は22.2%増加した。 - FY2020-Q1第1四半期の減収・営業増益有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は3,733百万円(前年同期比△7.5%)、営業利益は144百万円(前年同期比+5.2%)となりました。」
樹脂事業は7.5%減収となった一方、生産体制の効率化によるコストダウンにより営業利益は5.2%増加した。 - FY2019通期の増収・営業減益有価証券報告書
「この結果、売上高16,254百万円(前期比+6.6%)、営業利益672百万円(前期比△23.1%)となりました。」
樹脂事業は増収を確保した一方、主原料価格や運賃の上昇により営業減益となった。 - FY2019-Q3第3四半期累計の増収・営業減益継続有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は12,486百万円(前年同期比+12.1%)、営業利益は509百万円(前年同期比△34.9%)となりました。」
樹脂事業は12.1%増収となった一方、原材料価格高騰によるコスト上昇分を吸収できず、営業利益は前年同期比34.9%減少した。 - FY2019-Q2第2四半期累計の増収・営業減益有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は8,230百万円(前年同期比+14.0%)、営業利益は344百万円(前年同期比△35.9%)となりました。」
樹脂事業は14.0%増収を確保した一方、原材料価格の高騰によるコスト上昇分を吸収できず、営業利益は前年同期を下回った。 - FY2019-Q1第1四半期の増収・営業減益有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は4,035百万円(前期比+12.1%)、営業利益は137百万円(前期比△49.2%)となりました。」
樹脂事業は増収を確保した一方、原材料値上がり分を吸収できず、営業利益は前年同期を下回った。 - FY2018通期の増収・営業黒字化有価証券報告書
「この結果、売上高15,254百万円(前期比+25.0%)、営業利益874百万円(前期比+1,122.4%)となりました。」
樹脂事業は通期で増収となり、営業利益874百万円を計上して黒字化・収益改善を継続した。 - FY2018-Q3増収・営業黒字化継続有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は11,134百万円(前年同期比+24.9%)、営業利益は781百万円(前年同期の営業損失は17百万円)となりました。」
樹脂事業は24.9%増収となり、前年同期の営業損失17百万円から営業利益781百万円へ転じた。 - FY2018-Q2増収・営業黒字化継続有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は7,216百万円(前年同期比+25.0%)、営業利益は536百万円(前年同期の営業損失は25百万円)となりました。」
樹脂事業は前年同期比25.0%の増収となり、前年同期の営業損失25百万円から営業利益536百万円へ転じた。 - FY2018-Q1増収・営業黒字化有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は3,599百万円(前年同期比+25.5%)、営業利益は270百万円(前年同期の営業損失は69百万円)となりました。」
樹脂事業は25.5%の増収となり、前年同期の営業損失69百万円から営業利益270百万円へ黒字化した。 - FY2017-Q3減収・営業損失縮小継続有価証券報告書
「利益面においては、全体として販売が伸び悩んだことによる影響をうけたものの、人材の効率的配置や生産面での合理化によるコストダウンに努めたことで前年を大きく上回りましたが、営業損失を解消するには至りませんでした。その結果、当セグメントの売上高は8,918百万円(前年同期比△7.3%)、営業損失は17百万円(前年同期の営業損失は381百万円)となりました。」
樹脂事業は減収が続いたが、営業損失は前年同期の381百万円から17百万円へ縮小した。 - FY2017-Q2減収・営業損失縮小有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は5,773百万円(前年同期比△12.0%)、営業損失は25百万円(前年同期の営業損失は278百万円)となりました。」
樹脂事業は売上高が前年同期比12.0%減少した一方、営業損失は278百万円から25百万円へ大幅に縮小した。 - FY2017-Q1営業損失縮小有価証券報告書
「その結果、当セグメントの売上高は2,868百万円(前年同期比△11.3%)、営業損失は69百万円(前年同期の営業損失は142百万円)となりました。」
樹脂事業は減収が続いた一方、営業損失は前年同期の142百万円から69百万円へ縮小した。 - FY2016初出有価証券報告書
「以上の結果、当事業部門の売上高は12,686百万円(前年同期比△7.0%)、営業損失は520百万円(前年同期の営業損失は284百万円)となりました。」
中国景気減速、電子材料市況悪化、販売量減少、在庫評価損増加により、樹脂事業の減収と営業損失拡大を記載している。