積水樹脂(4212)・リスク対処
M&A後のシナジー未実現・減損リスク
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク471社が書いているテーマ・逆風505社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに25社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの506件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末において、のれん及び顧客関連資産は、減損の兆候はないと判断している」
WEMASに係るのれん及び顧客関連資産について、当年度末時点で減損の兆候はないと判断したと記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「しかしながら、買収後における予期せぬ偶発債務等の発生や、事業環境の変化等により、当社グループが想定したシナジーや事業拡大の成果が得られず、また、買収先との統合作業において、経営方針や企業文化の違いによる調整の遅れ、人財の流出や従業員のモチベーション低下等が発生した場合には、業務運営や収益性に悪影響を及ぼすおそれがある。」
M&A後のリスクについて、従来の偶発債務・シナジー未実現・減損に加え、統合時の経営方針・企業文化の違い、調整遅延、人財流出、モチベーション低下を明示している。 - FY2024初出有価証券報告書
「しかしながら、買収後における予期せぬ偶発債務等の発生や、事業環境の変化等により、当社グループが想定したシナジーや事業拡大の成果が得られず、減損損失が発生するなど、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。」
M&Aを重要な成長戦略と位置付ける一方、買収後の偶発債務、事業環境変化、シナジー未実現、減損損失を新たなリスクとして明示している。