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日本ゼオン(4205)・事実品目別の増減が分化するなか全体増収増益

電子材料・電池材料の増収とトナーの減収

FY2017-Q3に初出。31回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

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前進継続後退悪化その他FY2017-Q3 – FY20262017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026品目別の増減が分化するなか全体増収増益有価証券報告書

    「電池材料関連では、中国政府の補助金政策を背景に同国内におけるESS(電力貯蔵システム)・車載・民生向けの需要が堅調に推移し、欧州、米国においてもAIデータセンター向けをはじめESS用電池の需要が大幅に増加したことから、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」

    電池材料・電子材料は増収増益、化学品は競争環境悪化で減収減益、トナーは減収ながら増益となり、品目別の業績差が併存した。
  2. FY2026-H1品目別の増減が分化するなか全体増収増益有価証券報告書

    「電池材料関連では、中国政府の補助金政策継続に加え、米国においてもAIデータセンター向けESS(電力貯蔵システム)の生産基数が増加した結果、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。化学品関連では、合成香料の需給緩和による出荷量減、特殊溶剤の主力生産工場の定期検査で出荷調整を行ったことの影響等により、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。電子材料関連では、半導体市況の緩やかな回復により、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。トナー関連では、生産計画に鑑み一部の出荷を調整したため、売上高は前年同期間を下回りました。一方で、棚卸資産関連費用の減少により、営業利益は前年同期間を上回りました。」

    電池材料・電子材料は増収増益、化学品は減収減益、トナーは減収ながら増益となり、品目別の業績差が併存するなか高機能材料事業全体は増収増益となった。
  3. FY2025高機能材料の品目別業績が分化有価証券報告書

    「電池材料関連では、中国政府の補助金政策を背景に同国内における車載・民生用途向けの需要が堅調に推移し、電力貯蔵システム(ESS)用途向けの需要増および新規採用も進んだものの、欧州でのEV販売不振による在庫調整が継続したことから、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」

    電池材料は中国・ESS用途の需要増や新規採用があった一方、欧州EV販売不振による在庫調整で減収減益となった。化学品も減収減益、電子材料は増収減益、トナーは増収増益となり、品目別の差が広がっている。
  4. FY2025-H1品目別に増収と利益圧迫が併存有価証券報告書

    「電池材料関連では、モバイル端末向けの回復に加え、ESS用途向けの需要も堅調となり、売上高は前年同期間を上回りました。一方、欧州を中心としたEV販売台数の急激な落ち込みによる在庫調整と中国市場における価格競争の激化により、営業利益は前年同期間を下回りました。」

    電池材料はモバイル端末・ESS用途の回復で増収となった一方、EV販売急減による在庫調整と中国市場の価格競争激化で減益となった。化学品・電子材料も増収減益、トナーは増収・営業利益横ばいとなっている。
  5. FY2024トナー売上増も品目別要因で減益有価証券報告書

    「トナー関連では、出荷量が増えた結果、売上高は前年同期間を上回りましたが、原価上昇の影響を受けて、営業利益は前年同期間を下回りました。」

    前第2四半期までの全品目減収減益から、通期ではトナーの売上高が増加した一方、電池材料・化学品・電子材料は減収減益、トナーも原価上昇で営業減益となった。
  6. FY2024-Q2全品目で減収減益有価証券報告書

    「電池材料関連では、第2四半期に入ってから中国顧客の稼働率は回復基調にあるものの、中国経済低迷による第1四半期の需要落ち込みの影響を挽回するには至らず、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。化学品関連では、合成香料の販売が一時的な市場の需給緩和の影響を受けたことに加え、特殊溶剤が主力生産工場の定期修理に伴う出荷量調整を行ったこと等により、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。電子材料関連では、半導体市場の低迷による半導体メーカーの稼働率低下の影響を受け、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。トナー関連では、第2四半期に入り中国経済低迷による需要落ち込みの影響を受け、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」

    電池材料、化学品、電子材料、トナーの全品目で売上高・営業利益が前年同期間を下回った。
  7. FY2024-Q1高機能ケミカルの全品目で減収減益有価証券報告書

    「電池材料関連では、出荷は回復基調にあるものの、中国における需要の落ち込みによる現地在庫調整の影響を受け、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。化学品関連では、合成香料・特殊溶剤ともに主力生産工場の定期修理に伴う出荷量調整を行ったこと等により、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。電子材料関連では、半導体メーカーの稼働率低下の影響を受け、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。トナー関連では、テレワーク特需が一巡し、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」

    電池材料は中国需要の落ち込み・現地在庫調整、化学品は主力工場の定期修理、電子材料は半導体メーカーの稼働率低下、トナーはテレワーク特需一巡により、記載された4品目すべてで売上高・営業利益が前年同期を下回った。
  8. FY2023半導体稼働率低下・特需一巡等で通期減益有価証券報告書

    「電子材料関連では、期後半になって半導体メーカーの稼働率低下が顕著となった影響を受け、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。トナー関連では、テレワーク特需が一巡し流通在庫が過剰に推移した影響を受け、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」

    電子材料は半導体メーカーの稼働率低下、トナーはテレワーク特需一巡・在庫過剰により減収減益となった。
  9. FY2023-Q3半導体稼働率低下・特需一巡等で品目別の減益要因が分化有価証券報告書

    「電池材料関連では、コロナウイルスによる中国ロックダウンや、LIB原料の調達難及び価格高騰による顧客の稼働率低下等の影響を受けましたが、販売数量、売上高ともに前年同期間を上回りました。一方、原料及び燃料高騰の影響や新製品開発費用の増加等により、営業利益は前年同期間を下回りました。化学品関連では、合成香料、特殊溶剤用途ともに需要が堅調に推移したことに加え、為替円安の影響並びに原料及び物流費高騰分の価格転嫁を進めたことにより、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。電子材料関連では、年度後半に入り、半導体メーカーの稼働率低下が顕著となってきた影響を受け、売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。トナー関連では、テレワーク特需の一巡や流通在庫調整の影響を受けましたが、為替円安の影響により売上高は前年同期並みとなりました。一方、原料の高騰や棚卸資産の評価損等により、営業利益は前年同期間を下回りました。」

    電池材料・化学品は増収または増収増益となった一方、電子材料は半導体メーカーの稼働率低下、トナーはテレワーク特需の一巡・流通在庫調整と原料高等により減益となった。
  10. FY2023-Q2外部委託先の供給制約等で品目別の増減が分化有価証券報告書

    「電子材料関連では、半導体メーカーが高稼働を継続し需要は堅調に推移したものの、一部製品において外部委託先の供給能力不足による出荷減が発生した影響を受け、売上高、営業利益とも前年同期間を下回りました。」

    半導体需要は堅調だった一方、外部委託先の供給能力不足による一部製品の出荷減が電子材料の減収減益要因として記載された。
  11. FY2023-Q1品目別の増減が分かれるなか全体増収減益有価証券報告書

    「電池材料関連では、新型コロナウイルスの感染拡大による中国ロックダウンや、顧客の生産調整の影響を一部受けましたが、総じて需要は堅調に推移し、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。化学品関連では、合成香料及び特殊溶剤用途の需要が堅調に推移したことに加え、原料及び物流費高騰分の価格転嫁を進めたことにより、売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。電子材料関連では、世界的な半導体不足により半導体メーカーが高稼働を継続したため、需要は堅調に推移しました。この結果、売上高は前年同期間を上回りましたが、原料の高騰により、営業利益は前年同期間を下回りました。トナー関連では、電子部品調達難による顧客の在庫調整の影響を一部受けたものの、総じて需要は堅調に推移しました。この結果、売上高は前年同期間を上回りましたが、棚卸資産の評価損、原料の高騰により、営業利益は前年同期間を下回りました。」

    電池材料・化学品は増収増益となった一方、電子材料・トナーは増収ながら原料高騰等により減益となった。品目別の増減が分かれるなか、高機能ケミカル全体では増収減益となる構造が示されている。
  12. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「高機能ケミカル関連では、半導体不足による調整、輸出コンテナ不足等の影響を一部受けましたが、総じて需要は堅調に推移し、電池材料、化学品、トナー、電子材料の全てにおいて売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」

    半導体不足や輸出コンテナ不足の影響を一部受けながらも、電池材料、化学品、トナー、電子材料の全品目で増収増益となる状況を示している。
  13. FY2022-Q2全品目増収増益有価証券報告書

    「高機能ケミカル関連では、トナー、電池、化学品、電子材料の全てにおいて売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。この結果、高機能ケミカル関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」

    前四半期まで品目ごとの増減が分かれていた高機能ケミカル関連で、トナー・電池・化学品・電子材料の全品目が増収増益となった。
  14. FY2022-Q1品目構成の変化を伴う全体増収増益有価証券報告書

    「高機能ケミカル関連では、トナー及び電池材料は売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。化学品及び電子材料は、売上高は前年同期間を下回りましたが、営業利益は上回りました。この結果、高機能ケミカル関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」

    トナー・電池材料は増収増益、化学品・電子材料は減収ながら増益となり、高機能ケミカル関連全体は前年同期の増収減益から増収増益へ転じた。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「高機能ケミカル関連では、トナー及び電池材料は売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。化学品及び電子材料は売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。この結果、高機能ケミカル関連全体では売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」

    トナー・電池材料の減収減益と、化学品・電子材料の増収増益が併存するなか、高機能ケミカル関連全体では減収減益となる状況を継続している。
  16. FY2021-Q2品目別の増減が分かれるなか全体減収減益有価証券報告書

    「高機能ケミカル関連では、トナー及び電池材料は売上高・営業利益ともに前年同期を下回りました。化学品及び電子材料は売上高・営業利益ともに前年同期を上回りました。この結果、高機能ケミカル全体では売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」

    トナー・電池材料が減収減益、化学品・電子材料が増収増益となる品目構成のもと、高機能ケミカル全体では減収減益となった。
  17. FY2021-Q1品目構成の変化を伴う増収減益有価証券報告書

    「高機能ケミカル関連では、新型コロナウイルスの影響を受けてトナー及び電池材料は売上高、営業利益ともに前年同期を下回りましたが、電子材料及び化学品は売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。この結果、高機能ケミカル全体の売上高は前年同期を上回りましたが、営業利益は前年同期を下回りました。」

    高機能ケミカル全体では前期通期と同じく増収減益だが、当第1四半期はトナー・電池材料が減収減益、電子材料・化学品が増収増益となる品目構成を示している。
  18. FY2020再掲有価証券報告書

    「高機能ケミカル全体の売上高は前期を上回りましたが、営業利益は前期を下回りました。」

    化学品・トナーの減収減益、電池材料の堅調さ、電子材料の増収減益を受け、高機能ケミカル全体は増収ながら減益となった。
  19. FY2020-Q3高機能ケミカルは増収減益へ転換有価証券報告書

    「高機能ケミカル関連では、化学品、電子材料、トナーは売上高、営業利益ともに前年同期を下回りましたが、電池材料の販売は堅調に推移し、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。この結果、高機能ケミカル全体の売上高は前年同期を上回りましたが、営業利益は前年同期を下回りました。」

    電池材料の堅調さがある一方、化学品・電子材料・トナーの減収減益により、高機能ケミカル全体は増収ながら減益となった。
  20. FY2020-Q2電子材料・トナー等の減収減益で高機能ケミカル減益有価証券報告書

    「高機能ケミカル関連では、化学品、電子材料、トナーは売上高、営業利益ともに前年同期を下回りましたが、電池材料は販売が堅調に推移し、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。この結果、高機能ケミカル全体の売上高は前年同期を上回りましたが、営業利益は前年同期を下回りました。」

    前四半期に情報材料全体が増収増益となっていたのに対し、当第2四半期累計期間は化学品・電子材料・トナーの減収減益により、高機能ケミカル全体が増収減益となった。
  21. FY2020-Q1電子材料・トナー・電池材料の全品目堅調有価証券報告書

    「電子材料、トナーおよび電池材料の販売が堅調に推移した結果、高機能ケミカル関連全体の売上高、営業利益はともに前年同期を上回りました。」

    前期まで電子材料やトナーの一部に減収がみられたが、当第1四半期は電子材料・トナー・電池材料の販売が堅調に推移し、高機能ケミカル関連全体が増収増益となった。
  22. FY2019再掲有価証券報告書

    「情報材料関連では、電子材料の売上高は前期を下回りましたが、トナーおよび電池材料の販売が堅調に推移した結果、全体の売上高、営業利益ともに前期を上回りました。」

    電子材料は減収となった一方、トナー・電池材料の堅調さにより情報材料全体は増収増益となった。
  23. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「情報材料関連では、電子材料の売上高は前年同期を下回りましたが、トナーおよび電池材料の売上高が堅調に推移した結果、全体の売上高、営業利益はともに前年同期を上回りました。」

    電子材料が減収となる一方、トナー・電池材料の堅調さにより情報材料全体は増収増益となる状況を継続している。
  24. FY2019-Q2トナー回復下で全体増収増益有価証券報告書

    「情報材料関連では、電子材料の売上高は前年同期を下回りましたが、トナーおよび電池材料の売上高が堅調に推移した結果、全体の売上高、営業利益はともに前年同期を上回りました。」

    電子材料は減収となった一方、トナーが堅調に転じ、電池材料と合わせて情報材料全体の増収増益を支えている。
  25. FY2019-Q1トナー・電子材料減収下で全体増収増益有価証券報告書

    「情報材料関連では、トナーおよび電子材料の売上高は前年同期を下回りましたが、電池材料の売上高が堅調に推移した結果、全体の売上高、営業利益はともに前年同期を上回りました。」

    前期通期は全品目増収だったが、当第1四半期はトナー・電子材料が減収となる一方、電池材料の堅調さにより情報材料全体は増収増益となった。
  26. FY2018再掲有価証券報告書

    「情報材料関連では、トナー、電池材料および電子材料の売上高が前期を上回りました。この結果、全体の売上高、営業利益ともに前期を上回りました。」

    トナー・電池材料・電子材料の売上高が前期を上回り、情報材料全体の増収増益を継続している。
  27. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「情報材料関連では、トナー、電池材料および電子材料の売上高は前期を上回りました。この結果、全体の売上高、営業利益ともに前期を上回りました。」

    トナー・電池材料・電子材料の売上高が前年同期を上回り、情報材料全体の増収増益を継続している。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「情報材料関連では、トナー、電池材料および電子材料の売上高がいずれも前年同期を上回りました。この結果、情報材料全体では、売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」

    前期まで減収だったトナーを含め、トナー・電池材料・電子材料の全品目増収と情報材料全体の増収増益を継続している。
  29. FY2018-Q1トナーを含む全品目増収へ転換有価証券報告書

    「情報材料関連では、トナー、電池材料および電子材料の売上高は前年同期を上回りました。この結果、全体の売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」

    前期に減収だったトナーを含め、トナー・電池材料・電子材料の売上高がいずれも前年同期を上回り、情報材料全体が増収増益となった。
  30. FY2017再掲有価証券報告書

    「情報材料関連では、トナーの売上高は前期を下回りましたが、電池材料および電子材料の売上高は前期を上回りました。この結果、全体の売上高、営業利益ともに前期を上回りました。」

    電子材料・電池材料の増収がトナーの減収を上回り、情報材料全体では増収増益となった。
  31. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「情報材料関連では、電子材料および電池材料の売上高は前年同期を上回りましたが、トナーの売上高は前年同期を下回りました。この結果、情報材料全体の売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」

    電子材料・電池材料の増収がトナーの減収を上回り、情報材料全体では売上高・営業利益とも前年同期を上回った。
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