日本ゼオン(4205)・リスク悪化
サイバー攻撃等による情報システム・生産活動の中断
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サイバー攻撃によるプラント制御系システム障害リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
日本ゼオンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「サイバーテロなどによる悪意ある侵入や業務妨害行為、システムトラブルや情報漏洩などを完全に防止できる保証はなく」
従来のサイバー攻撃リスクに加え、システムトラブルや情報漏洩を明示し、情報セキュリティリスクの対象範囲が広がっている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「サイバーテロなどによる悪意ある侵入や業務妨害行為を完全に防止できる保証はなく、当社グループの生産をはじめとする事業活動が中断するなどして業績及び財務状況に悪影響を及ぼすおそれがあります。」
サイバー攻撃によるシステム・生産活動中断リスクと、保守更新・アクセス防衛・情報管理による対応を継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「しかし、サイバーテロなどによる悪意ある侵入や業務妨害行為を完全に防止できる保証はなく、当社グループの生産をはじめとする事業活動が中断するなどして業績及び財務状況に悪影響を及ぼすおそれがあります。」
情報セキュリティに関する独立したリスクとして、プラント制御システムや業務用システムへの悪意ある侵入・業務妨害と事業中断の可能性を初めて記載している。システム保守更新、不正アクセス防衛、情報管理の徹底にも言及している。