医療用途・TV向けフィルムの回復とモバイル向け光学フィルムの在庫調整
FY2017-Q3に初出。30回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。16社中10社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026光学レンズ用途低迷とテレビ向け堅調が併存有価証券報告書
「シクロオレフィンポリマーの光学レンズ用途向け需要が低迷し、医療その他向けでも一部顧客の在庫調整等の影響を受けましたが、大型テレビ向け光学フィルムの需要が堅調に推移したことにより、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」
COPの光学レンズ用途需要低迷や顧客在庫調整がある一方、大型テレビ向け光学フィルムの需要堅調により高機能樹脂関連は増収増益となった。 - FY2026-H1COPの在庫調整とテレビ向け需要堅調が併存有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、シクロオレフィンポリマーの販売が一部顧客の在庫調整等の影響を受けましたが、大型テレビ向け光学フィルムの需要堅調により、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益は前年同期間を上回りました。」
シクロオレフィンポリマーでは顧客在庫調整の影響があった一方、大型テレビ向け光学フィルムの需要堅調により高機能樹脂関連は増収増益となった。 - FY2025-H1光学・医療用途等の需要回復で増収増益有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、モバイル端末向けシクロオレフィンポリマーおよび光学フィルムの需要回復、大型テレビ向け光学フィルムの需要堅調に加え、半導体市場の回復に伴い半導体容器向けシクロオレフィンポリマーの出荷量が増加したことにより、全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」
前期までの在庫調整・需要低迷による減収減益から、モバイル端末、大型テレビ、半導体容器向けの需要・出荷回復により高機能樹脂関連は増収増益となった。 - FY2024能登半島地震の影響を含む減益有価証券報告書
「一方、光学フィルム新生産ラインの稼働開始に伴う費用増や能登半島地震の影響等により、全体の営業利益は前年同期間を下回りました。」
大型テレビ向け光学フィルムの販売復調等により売上は増加した一方、新生産ラインの費用増に加え、能登半島地震の影響も減益要因として記載された。 - FY2024-Q3大型テレビ向け回復で売上増も新生産ライン費用で減益有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、モバイル端末向け光学フィルムのテレワーク特需が一巡したものの、大型テレビ向け光学フィルムの販売回復、医療用途向け光学樹脂の需要堅調により、高機能樹脂関連全体の売上は前年同期間を上回りました。一方、光学フィルム新生産ラインの稼働開始に伴う費用増により、全体の営業利益は前年同期間を下回りました。」
大型テレビ向け光学フィルムの販売回復と医療用途向け光学樹脂の需要堅調により、高機能樹脂関連全体は増収となった。一方、光学フィルム新生産ラインの稼働開始に伴う費用増により減益となっている。 - FY2024-Q2定期修理・半導体市場低迷等で減収減益有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、大型テレビ向け光学フィルムは回復基調にあるものの、スマホ、モバイル端末向け光学フィルムはテレワーク特需が一巡したことにより、また光学樹脂は医療、その他用途にて主力生産工場の定期修理に伴う出荷調整、半導体市場の低迷、並びに一部顧客の在庫調整等の影響を受け、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」
大型テレビ向けは回復基調にある一方、モバイル向け特需一巡、主力工場の定期修理、半導体市場低迷、顧客在庫調整が重なり、全体で減収減益となった。 - FY2024-Q1大型テレビ向け回復とモバイル向け回復遅れが併存有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、大型テレビ向け光学フィルムは回復基調にあるものの、スマホ、モバイル端末向け光学フィルムについてテレワーク特需の一巡および経済不況による需要減からの回復の動きが依然弱く、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」
大型テレビ向け光学フィルムは回復基調となった一方、スマホ・モバイル端末向けはテレワーク特需一巡と経済不況による需要減からの回復が弱く、高機能樹脂関連全体は減収減益となった。 - FY2023大型テレビ向け在庫過剰で通期減収減益有価証券報告書
「医療用途向けの需要は堅調に推移したものの、大型テレビ向け光学フィルムはパネルの流通在庫が過剰に推移した影響を受け、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」
医療用途向け需要は堅調だった一方、大型テレビ向け光学フィルムの在庫過剰により高機能樹脂関連は減収減益となった。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、医療用途向けの需要は堅調でしたが、大型テレビ向け等で顧客の在庫調整が発生し、光学フィルムの販売が振るいませんでした。この結果、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」
医療用途向け需要は堅調である一方、大型テレビ向け等の顧客在庫調整により光学フィルム販売が低調となり、高機能樹脂関連は減収減益となる状況を継続している。 - FY2023-Q2大型テレビ向け在庫調整で光学フィルム不振有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、医療用途向けの需要は堅調でしたが、大型テレビ向け等で顧客の在庫調整が発生し、光学フィルムの販売が振るいませんでした。この結果、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を下回りました。」
前四半期までの光学樹脂・光学フィルムの販売堅調という記載から、大型テレビ向け等の顧客在庫調整により光学フィルム販売が不振となり、高機能樹脂関連が減収減益へ変化している。 - FY2023-Q1ナフサ高騰による光学樹脂関連の増収減益有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、医療用途向け、大型テレビの需要は底堅く、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂関連全体の売上高は前年同期間を上回りましたが、ナフサ高騰などの影響に伴い原価率が悪化したこと等により、営業利益は前年同期間を下回りました。」
医療用途・大型テレビ向け需要と光学樹脂・光学フィルムの販売は堅調だった一方、ナフサ高騰等による原価率悪化で高機能樹脂関連は増収減益となった。 - FY2022-Q3半導体不足によるスマートフォン・タブレット向け出荷伸び悩み有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、半導体不足の影響によりスマートフォンやタブレット向けの出荷が伸び悩みましたが、大型テレビ、医療用途向けの需要は底堅く、光学樹脂、光学フィルムともに販売は堅調に推移しました。」
大型テレビ・医療用途の需要と光学樹脂・光学フィルムの販売は堅調である一方、半導体不足によりスマートフォン・タブレット向け出荷が伸び悩んだことを新たに記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂関連全体の売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」
光学樹脂・光学フィルムの販売堅調と、高機能樹脂関連全体の増収増益を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂関連全体では売上高、営業利益ともに前年同期間を上回りました。」
光学樹脂・光学フィルムの販売堅調と、高機能樹脂関連全体の増収増益を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、光学フィルムが堅調に推移しました。その結果、高機能樹脂全体では売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」
光学フィルムの販売堅調と、高機能樹脂全体の増収増益を継続している。 - FY2021-Q1光学樹脂・光学フィルムの減収減益へ転換有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、光学樹脂、光学フィルムともに新型コロナウイルスの影響は軽微でしたが、高機能樹脂全体では売上高、営業利益ともに前年同期を下回りました。」
前期通期に光学樹脂・光学フィルムの販売が堅調だった状況から、新型コロナウイルスの影響は軽微としつつ、高機能樹脂全体では減収減益となった。 - FY2020再掲有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂全体の売上高、営業利益ともに前期を上回りました。」
光学樹脂・光学フィルムの販売堅調と、高機能樹脂関連の増収増益を通期でも示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂関連は売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」
テレビ・モバイル向け光学フィルム等の在庫調整影響から回復し、光学樹脂・光学フィルムの販売堅調と高機能樹脂関連の増収増益を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂関連は売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」
光学樹脂・光学フィルムの販売堅調と、高機能樹脂関連の増収増益を継続している。 - FY2020-Q1光学樹脂・光学フィルムの販売堅調へ転換有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、光学樹脂、光学フィルムともに販売が堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂関連は売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」
前期にテレビ向け・モバイル向け光学フィルムが顧客の在庫調整の影響を受けていた状況から、当第1四半期は光学樹脂・光学フィルムの販売が堅調となった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「高機能部材関連では、テレビ向け光学フィルム、モバイル向け光学フィルムともに顧客の在庫調整の影響を受けました。」
テレビ向け・モバイル向け光学フィルムがともに顧客の在庫調整の影響を受ける状況を通期でも記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「高機能部材関連では、テレビ向け光学フィルムとモバイル向け光学フィルムともに顧客の在庫調整の影響を受けました。」
テレビ向け・モバイル向け光学フィルムがともに顧客の在庫調整の影響を受ける状況を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「高機能部材関連では、テレビ向け光学フィルムとモバイル向け光学フィルムともに顧客の在庫調整の影響を受けました。」
前第1四半期に続き、テレビ向け・モバイル向け光学フィルムがともに顧客の在庫調整の影響を受けている。 - FY2019-Q1テレビ・モバイル向けとも在庫調整の影響有価証券報告書
「高機能部材関連では、テレビ向け光学フィルムとモバイル向け光学フィルムともに顧客の在庫調整の影響を受けました。」
前期に好調だったテレビ向け・モバイル向け光学フィルムが、当第1四半期はともに顧客の在庫調整の影響を受けた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「高機能部材関連では、テレビ向け光学フィルムの販売が堅調に推移したことに加え、モバイル向け光学フィルムも好調でした。」
テレビ向け・モバイル向け光学フィルムの販売堅調と、高機能樹脂・部材全体の増収増益を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「高機能部材関連では、テレビ向け光学フィルム及びモバイル向け光学フィルムが堅調に推移しました。この結果、高機能樹脂および部材全体の売上高、営業利益ともに前年同期を上回りました。」
テレビ向け・モバイル向け光学フィルムの販売堅調と、高機能樹脂・部材全体の増収増益を継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「高機能部材関連では、テレビ向け光学フィルムの販売が好調だったことに加え、モバイル向け光学フィルムの販売も好調に推移し、販売数量、売上高ともに前年同期を上回りました。」
テレビ向けおよびモバイル向け光学フィルムの販売好調を継続している。 - FY2018-Q1モバイル向け販売好調へ転換有価証券報告書
「高機能部材関連では、テレビ向け光学フィルムの販売が堅調に推移する一方、モバイル向け光学フィルムは好調で数量・売上ともに前年を上回りました。」
前期に顧客の在庫調整の影響を受けていたモバイル向け光学フィルムは、当第1四半期には好調となり、数量・売上とも前年を上回った。 - FY2017再掲有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、医療用途の販売が好調に推移しました。高機能部材関連では、モバイル向け光学フィルムが顧客の在庫調整の影響を受けた一方で、テレビ向け光学フィルムの販売は期を通じて堅調に推移しました。」
医療用途とテレビ向け光学フィルムの好調、モバイル向け光学フィルムの在庫調整影響を通期でも記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「高機能樹脂関連では、医療用途の輸出販売が好調に推移し、高機能部材関連では、TV向けフィルムが顧客の在庫調整から回復したことで、高機能樹脂および部材全体で売上は前年を上回りました。一方、モバイル向け光学フィルムの販売が顧客の在庫調整の影響を受けた結果、営業利益は前年同期を下回りました。」
医療用途の輸出販売とTV向けフィルムは回復・好調だった一方、モバイル向け光学フィルムは顧客の在庫調整の影響を受け、利益は前年同期を下回った。