Komori
決算説明資料4202ダイセル素材・化学

2026年3月期第2四半期(中間期)決算説明資料

上期は為替や顧客の在庫調整、販売数量の減少などで減収減益となり、通期予想も下方修正した。一方、年間配当60円を維持し、自己株式取得枠を設定したほか、ポリプラスチックスとの統合や三井化学との営業業務委託を具体化した。

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億円(営業利益の通期当初予想比)
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この資料の中身

決算説明資料2026年3月期 第2四半期(中間期)会社の説明として取り出せた項目 14 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高2,771億円-4.3%
営業利益201億円-36.3%
経常利益204億円-33.7%
純利益188億円-41.3%
当四半期3か月の実績
売上高
1,378億円
営業利益
71億円
セグメント別営業利益
メディカル・ヘルスケア0
スマート2
セイフティ11
マテリアル6
エンジニアリングプラスチック49
その他事業3
通期業績予想
売上高
5,830億円
営業利益
465億円
経常利益
475億円
親会社株主に帰属する当期純利益
500億円
EBITDA
895億円
ROE
13.8%
ROIC
4.7%
EPS
188.33円
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
セグメント別に計画超過・計画下振れが併存。連結通期予想は当初予想から下方修正。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
連結売上高
数量差-53億円
単価差-72億円
単価差の内為替影響-85億円
連結営業利益
数量影響31億円
価格影響-26億円
その他-120億円
営業利益の内為替影響-31億円
EBITDA予想差
数量影響-107億円
価格影響16億円
経費差他42億円
為替影響-11億円
関税影響-32億円
COプラントトラブル-32億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート
上期実績146USD/JPY
下期計画145USD/JPY
メタノールアジアスポット価格
上期実績307USD/ton
下期計画330USD/ton
ドバイ原油
上期実績69USD/bbl
下期計画70USD/bbl
国産ナフサ
上期実績65,150円/kl
下期計画63,000円/kl
米国自動車需要
-5%計画比
インフレータ販売数量
-1.2%計画比
新しい施策
  • 2026年4月1日付でポリプラスチックスの全事業をダイセルへ統合する検討開始
  • 2026年1月1日より三井化学のポリアミド樹脂・ポリイミド樹脂の営業業務をポリプラスチックスへ委託
  • 自己株式取得枠の設定
  • ダイセルインジェクターP1 SCの2026年3月期第3四半期からの販売開始予定
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • ROIC4.9%
    前年同期比△1.8ポイント
  • LCP販売数量19%増
    前年同期比+19%
  • LCP世界シェア43%
  • 米国拠点可動率80%
  • 中国自動車用途販売数量見込み10%増
    前年同期比前期比
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
セグメント別に数量差・単価差、営業利益の数量影響・価格影響を開示。LCP販売数量は前年同期比19%増、通期は前期比21%増を見込む。
セグメント別実績
メディカル・ヘルスケア
売上高76
売上高単位億円
売上高前年同期比_pct6.2
営業利益2
営業利益単位億円
営業利益前年同期比_pct10.1
スマート
売上高182
売上高単位億円
売上高前年同期比_pct-7.3
営業利益4
営業利益単位億円
営業利益前年同期比_pct87.9
セイフティ
売上高497
売上高単位億円
売上高前年同期比_pct5.6
営業利益27
営業利益単位億円
営業利益前年同期比_pct102.8
マテリアル
売上高772
売上高単位億円
売上高前年同期比_pct-12.8
営業利益50
営業利益単位億円
営業利益前年同期比_pct-65.3
エンジニアリングプラスチック
売上高1,219
売上高単位億円
売上高前年同期比_pct-2.1
営業利益115
営業利益単位億円
営業利益前年同期比_pct-24.5
その他事業
売上高25
売上高単位億円
売上高前年同期比_pct-11.3
営業利益4
営業利益単位億円
営業利益前年同期比_pct16.3
財務目標
ROE
当初予想14.8%
修正予想13.8%
ROIC
当初予想5.4%
修正予想4.7%
ROA
当初予想6.6%
修正予想6.2%
見通しに織り込んだリスク額予想の中で、会社が振れ幅として見込んでいる金額です。
米国関税影響
11億円のコストアップ
内容関税総額約22億円のうち約11億円を価格転嫁予定
COプラントトラブル
-32億円
内容当初予想に対する影響額
市場規模・シェア
サーバー全体生産台数1,300万台2025年度予想
AIサーバー生産台数230万台2025年度予想
サーバー市場成長率7万台2025年度予想
AIサーバー市場成長率22万台2025年度予想
LCP世界シェア43万台2025年度予想
設備投資額
434億円2026年3月期上期実績
年間配当
年間60円/株
中間30円/株
期末30円/株
配当性向
31.2%
総還元性向63.1
DOE4.2
自己株式取得
金額上限150億円、万株
株数上限1,100億円、万株
期間2025年11月~2026年3月
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期 第2四半期(中間期)
売上高2,771億円(前年比 -4.3%)
営業利益201億円(前年比 -36.3%)
経常利益204億円(前年比 -33.7%)
純利益188億円(前年比 -41.3%)
当四半期3か月の実績売上高 1,378億円 / 営業利益 71億円 / セグメント別営業利益 メディカル・ヘルスケア 0 / スマート 2 / セイフティ 11 / マテリアル 6 / エンジニアリングプラスチック 49 / その他事業 3
通期業績予想売上高 5,830億円 / 営業利益 465億円 / 経常利益 475億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 500億円 / EBITDA 895億円 / ROE 13.8% / ROIC 4.7% / EPS 188.33円
計画に対する自己評価セグメント別に計画超過・計画下振れが併存。連結通期予想は当初予想から下方修正。
セグメント別実績メディカル・ヘルスケア 売上高 76 / 売上高単位 億円 / 売上高前年同期比_pct 6.2 / 営業利益 2 / 営業利益単位 億円 / 営業利益前年同期比_pct 10.1 / スマート 売上高 182 / 売上高単位 億円 / 売上高前年同期比_pct -7.3 / 営業利益 4 / 営業利益単位 億円 / 営業利益前年同期比_pct 87.9 / セイフティ 売上高 497 / 売上高単位 億円 / 売上高前年同期比_pct 5.6 / 営業利益 27 / 営業利益単位 億円 / 営業利益前年同期比_pct 102.8 / マテリアル 売上高 772 / 売上高単位 億円 / 売上高前年同期比_pct -12.8 / 営業利益 50 / 営業利益単位 億円 / 営業利益前年同期比_pct -65.3 / エンジニアリングプラスチック 売上高 1,219 / 売上高単位 億円 / 売上高前年同期比_pct -2.1 / 営業利益 115 / 営業利益単位 億円 / 営業利益前年同期比_pct -24.5 / その他事業 売上高 25 / 売上高単位 億円 / 売上高前年同期比_pct -11.3 / 営業利益 4 / 営業利益単位 億円 / 営業利益前年同期比_pct 16.3
増減要因の内訳連結売上高 数量差 -53億円 / 単価差 -72億円 / 単価差の内為替影響 -85億円 / 連結営業利益 数量影響 31億円 / 価格影響 -26億円 / その他 -120億円 / 営業利益の内為替影響 -31億円 / EBITDA予想差 数量影響 -107億円 / 価格影響 16億円 / 経費差他 42億円 / 為替影響 -11億円 / 関税影響 -32億円 / COプラントトラブル -32億円
主要KPI指標名 ROIC / 値 4.9% / 前年同期比 △1.8ポイント、指標名 LCP販売数量 / 値 19%増 / 前年同期比 +19%、指標名 LCP世界シェア / 値 43% / 前年同期比 非開示、指標名 米国拠点可動率 / 値 80% / 前年同期比 非開示、指標名 中国自動車用途販売数量見込み / 値 10%増 / 前年同期比 前期比
単価と数量の指標セグメント別に数量差・単価差、営業利益の数量影響・価格影響を開示。LCP販売数量は前年同期比19%増、通期は前期比21%増を見込む。
業績見通しの前提為替レート 上期実績 146USD/JPY / 下期計画 145USD/JPY / メタノールアジアスポット価格 上期実績 307USD/ton / 下期計画 330USD/ton / ドバイ原油 上期実績 69USD/bbl / 下期計画 70USD/bbl / 国産ナフサ 上期実績 65,150円/kl / 下期計画 63,000円/kl / 米国自動車需要 値 -5%(計画比) / インフレータ販売数量 値 -1.2%(計画比)
見通しに織り込んだリスク額米国関税影響 値 11億円のコストアップ / 内容 関税総額約22億円のうち約11億円を価格転嫁予定 / COプラントトラブル 値 -32億円 / 内容 当初予想に対する影響額
財務目標ROE 当初予想 14.8% / 修正予想 13.8% / ROIC 当初予想 5.4% / 修正予想 4.7% / ROA 当初予想 6.6% / 修正予想 6.2%
年間配当年間 60円/株 / 中間 30円/株 / 期末 30円/株
配当性向値 31.2% / 総還元性向 63.1% / DOE 4.2%
自己株式取得金額上限 150億円、万株 / 株数上限 1,100億円、万株 / 期間 2025年11月~2026年3月
設備投資額434億円(2026年3月期上期実績)
市場規模・シェアサーバー全体生産台数 1,300万台(2025年度予想) / AIサーバー生産台数 230万台(2025年度予想) / サーバー市場成長率 7万台(2025年度予想) / AIサーバー市場成長率 22万台(2025年度予想) / LCP世界シェア 43万台(2025年度予想)
新しい施策2026年4月1日付でポリプラスチックスの全事業をダイセルへ統合する検討開始、2026年1月1日より三井化学のポリアミド樹脂・ポリイミド樹脂の営業業務をポリプラスチックスへ委託、自己株式取得枠の設定、ダイセルインジェクターP1 SCの2026年3月期第3四半期からの販売開始予定
この書類が述べていない項目(9件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数中期経営計画の目標受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

上期の製品販売動向、アセテート・トウの顧客在庫調整による販売数量減少、ポリプラスチックスのPOM販売数量減少、為替影響、COプラントの一過性トラブル、関税影響などを理由としている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期第2四半期(中間期)決算説明資料|ダイセル(4202)の適時開示 | Komori