Komori
決算説明資料4202ダイセル素材・化学

2025年3月期 第1四半期決算説明資料

2025年3月期第1四半期は、売上高・営業利益とも前年同期を上回り、特にエンジニアリングプラスチックの販売数量増加などで営業利益が大幅に伸びた。売上高と営業利益は、会社が設定した上期予想に対しても想定を上回る進捗となった。

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この資料の中身

決算説明資料2025年3月期 第1四半期会社の説明として取り出せた項目 11 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高1,456億円+11.3%
営業利益175億円+91.5%
経常利益182億円+43.2%
純利益162億円+8.0%親会社株主に帰属する四半期純利益
当四半期3か月の実績
売上高
1,456億円
営業利益
175億円
経常利益
182億円
親会社株主に帰属する四半期純利益
162億円
EBITDA
270億円
通期業績予想
売上高
6,100億円
営業利益
650億円
経常利益
670億円
親会社株主に帰属する当期純利益
580億円
セグメント別売上高
メディカル・ヘルスケア
150億円
スマート
355億円
セイフティ
1,080億円
マテリアル
1,860億円
エンジニアリングプラスチック
2,600億円
その他事業
55億円
セグメント別営業利益
メディカル・ヘルスケア
8億円
スマート
-5億円
セイフティ
77億円
マテリアル
325億円
エンジニアリングプラスチック
237億円
その他事業
8億円
為替レート
145USD/JPY
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
売上高・営業利益は想定を上回る進捗。セグメント別には計画を上回った項目と下回った項目が併存。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売上高
数量差
87億円
単価差
60億円
単価差の内為替影響
128億円
営業利益
数量影響
31億円
価格影響
24億円
その他
29億円
その他の内為替影響
43億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート
上期145USD/JPY
下期145USD/JPY
メタノールアジアスポット価格
上期320USD/ton
下期320USD/ton
原油ドバイ
上期90USD/bbl
下期90USD/bbl
国産ナフサ
上期71,000円/kl
下期71,000円/kl
新しい施策
  • 中分子医薬向けアキラルカラムなど新製品のマーケティング強化
  • 遺伝子関連事業の営業・マーケティング体制強化
  • アストロホップ®の新製品投入計画
  • 北米テクサ拠点を活用したEV向け材料・自動車向けPPF用途の拡販
  • EUV用途のフォトレジスト材料の開発加速
  • マイクロ流体デバイスプラントの2025年3月期中の導入
  • インド拠点での新ライン建設計画
  • 欧州EV用途電流遮断器の量産開始計画
  • POM・LCP増設プラントの下期稼働計画
  • マテリアル・スマート両セグメントの組織再編
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA270億円
    前年同期比+62.7%
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
セグメント別に数量差・単価差、営業利益の数量影響・価格影響を記載
セグメント別実績
  • メディカル・ヘルスケア
    売上高35億円(前年比 +3.3%)
    営業利益1億円(前年比 -70.2%)
  • スマート
    売上高103億円(前年比 +23.4%)
    営業利益5億円(前年比 +343.4%)
  • セイフティ
    売上高233億円(前年比 +4.0%)
    営業利益0億円
  • マテリアル
    売上高445億円(前年比 -1.5%)
    営業利益91億円(前年比 +5.1%)
  • エンジニアリングプラスチック
    売上高627億円(前年比 +24.6%)
    営業利益77億円(前年比 +951.4%)
  • その他事業
    売上高13億円(前年比 +9.1%)
    営業利益1億円
財務目標
DOE
目標4%以上
年間配当
年間
55円/株
配当性向
総還元性向40%以上、DOE4%以上を目標
自己株式取得
自己株式の取得ではなく、2024年5月に約1,000万株(発行済株式数の3.49%)を消却
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2025年3月期 第1四半期
売上高1,456億円(前年比 +11.3%)
営業利益175億円(前年比 +91.5%)
経常利益182億円(前年比 +43.2%)
純利益162億円(親会社株主に帰属する四半期純利益)(前年比 +8.0%)
当四半期3か月の実績売上高 1,456億円 / 営業利益 175億円 / 経常利益 182億円 / 親会社株主に帰属する四半期純利益 162億円 / EBITDA 270億円
通期業績予想売上高 6,100億円 / 営業利益 650億円 / 経常利益 670億円 / 親会社株主に帰属する当期純利益 580億円 / セグメント別売上高 メディカル・ヘルスケア 150億円 / スマート 355億円 / セイフティ 1,080億円 / マテリアル 1,860億円 / エンジニアリングプラスチック 2,600億円 / その他事業 55億円 / セグメント別営業利益 メディカル・ヘルスケア 8億円 / スマート -5億円 / セイフティ 77億円 / マテリアル 325億円 / エンジニアリングプラスチック 237億円 / その他事業 8億円 / 為替レート 145USD/JPY
計画に対する自己評価売上高・営業利益は想定を上回る進捗。セグメント別には計画を上回った項目と下回った項目が併存。
セグメント別実績セグメント メディカル・ヘルスケア / 売上高 35億円(前年比 +3.3%) / 営業利益 1億円(前年比 -70.2%)、セグメント スマート / 売上高 103億円(前年比 +23.4%) / 営業利益 5億円(前年比 +343.4%)、セグメント セイフティ / 売上高 233億円(前年比 +4.0%) / 営業利益 0億円、セグメント マテリアル / 売上高 445億円(前年比 -1.5%) / 営業利益 91億円(前年比 +5.1%)、セグメント エンジニアリングプラスチック / 売上高 627億円(前年比 +24.6%) / 営業利益 77億円(前年比 +951.4%)、セグメント その他事業 / 売上高 13億円(前年比 +9.1%) / 営業利益 1億円
増減要因の内訳売上高 数量差 87億円 / 単価差 60億円 / 単価差の内為替影響 128億円 / 営業利益 数量影響 31億円 / 価格影響 24億円 / その他 29億円 / その他の内為替影響 43億円
主要KPI指標名 EBITDA / 値 270億円 / 前年同期比 62.7億円
単価と数量の指標セグメント別に数量差・単価差、営業利益の数量影響・価格影響を記載
業績見通しの前提為替レート 上期 145USD/JPY / 下期 145USD/JPY / メタノールアジアスポット価格 上期 320USD/ton / 下期 320USD/ton / 原油ドバイ 上期 90USD/bbl / 下期 90USD/bbl / 国産ナフサ 上期 71,000円/kl / 下期 71,000円/kl
財務目標DOE 目標 4%以上
年間配当年間 55円/株 / 中間・期末 非開示
配当性向総還元性向40%以上、DOE4%以上を目標
自己株式取得自己株式の取得ではなく、2024年5月に約1,000万株(発行済株式数の3.49%)を消却
新しい施策中分子医薬向けアキラルカラムなど新製品のマーケティング強化、遺伝子関連事業の営業・マーケティング体制強化、アストロホップ®の新製品投入計画、北米テクサ拠点を活用したEV向け材料・自動車向けPPF用途の拡販、EUV用途のフォトレジスト材料の開発加速、マイクロ流体デバイスプラントの2025年3月期中の導入、インド拠点での新ライン建設計画、欧州EV用途電流遮断器の量産開始計画、POM・LCP増設プラントの下期稼働計画、マテリアル・スマート両セグメントの組織再編
この書類が述べていない項目(12件)
売上総利益率営業利益率販管費通期予想に対する進捗率店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

エンジニアリングプラスチックを中心とした販売数量の増加、電子材料関連市場の需要回復、為替の円安影響などにより売上高・営業利益が増加した。自動車部品関連は認証不正問題の影響を受けたが、前年同期の顧客在庫調整の反動もあった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2025年3月期 第1四半期決算説明資料|ダイセル(4202)の適時開示 | Komori