Komori
決算説明資料4202ダイセル素材・化学

2024年3月期 第3四半期決算説明資料

2024年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比2.4%増、営業利益が21.7%増となった。電子材料市場の低迷は続いたが、自動車生産の回復、アセテート・トウの価格是正、原燃料価格の低下、円安などが利益を押し上げた。

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決算説明資料2024年3月期 第3四半期会社の説明として取り出せた項目 7 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高4,143億円+2.4%
営業利益445億円+21.7%
経常利益482億円+21.1%
純利益442億円+49.6%親会社株主に帰属する四半期純利益
当四半期3か月の実績
売上高
1,433億円
営業利益
179億円
セグメント別営業利益メディカル・ヘルスケア4億円、スマート△7億円、セイフティ25億円、マテリアル96億円、エンジニアリングプラスチック60億円、その他事業1億円
通期業績予想
売上高
5,620億円
営業利益
610億円
経常利益
655億円
純利益
540億円親会社株主に帰属する当期純利益
EBITDA
970億円
通期予想に対する進捗率 通期の予想に対して、いまどこまで進んだかの割合です。
売上高73.7%
営業利益72.9%
経常利益73.5%
純利益81.9%
EBITDA70.0%
セグメント売上高メディカル・ヘルスケア75.0%、スマート68.6%、セイフティ75.8%、マテリアル74.7%、エンジニアリングプラスチック72.8%、その他事業73.2%
セグメント営業利益メディカル・ヘルスケア90.9%、スマート-、セイフティ55.5%、マテリアル81.8%、エンジニアリングプラスチック63.8%、その他事業70.7%
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
売上高は予想並み、営業利益は予想を上回る進捗
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
売上高
数量差-154億円
単価差251億円
単価差の内為替影響114億円
営業利益
数量影響-54億円
価格影響262億円
その他-129億円
営業利益の内為替影響41億円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
為替レート135円/USD
メタノールアジアスポット価格300 USD/ton(下期計画)
原油ドバイ85 USD/bbl(下期計画)
国産ナフサ67,000円/kl(下期計画)
新しい施策
  • PharmaJet社との欧米での共同プロモーション活動
  • 医療機器製造販売業許可・薬事承認取得の推進
  • 中国POM新プラント・台湾LCP新プラントを活用した新規ビジネス獲得
  • 欧州EV向け電流遮断器の2025年3月期量産開始
  • 中国テクニカルソリューションセンターの機能拡大
  • リサイクルビジネスの確立
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EBITDA678億円
    前年同期比+15.4%
  • 為替レート USD/JPY143円/USD
    前年同期値137
  • メタノールアジアスポット価格316USD/ton
    前年同期値349
  • 原油ドバイ84USD/bbl
    前年同期値83
  • 国産ナフサ72,800円/kl
    前年同期値69,500
単価と数量の指標売上を「いくらで」「どれだけ」に分けて見るための数字です。
セグメント別の売上高について数量差・単価差・単価差の内為替影響を開示。営業利益について数量影響・価格影響を開示。
セグメント別実績
メディカル・ヘルスケア
売上高
105億円-15.3%
営業利益
9億円-30.3%
スマート
売上高
226億円-2.5%
営業利益
-18億円
セイフティ
売上高
727億円+17.1%
営業利益
24億円+74.2%
マテリアル
売上高
1,349億円+14.7%
営業利益
307億円+137.5%
エンジニアリングプラスチック
売上高
1,695億円-7.4%
営業利益
121億円-41.9%
その他事業
売上高
40億円-34.4%
営業利益
2億円-32.5%
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2024年3月期 第3四半期
売上高4,143億円(前年比 +2.4%)
営業利益445億円(前年比 +21.7%)
経常利益482億円(前年比 +21.1%)
純利益442億円(親会社株主に帰属する四半期純利益)(前年比 +49.6%)
当四半期3か月の実績売上高 1,433億円 / 営業利益 179億円 / セグメント別営業利益 メディカル・ヘルスケア4億円、スマート△7億円、セイフティ25億円、マテリアル96億円、エンジニアリングプラスチック60億円、その他事業1億円
通期業績予想売上高 5,620億円 / 営業利益 610億円 / 経常利益 655億円 / 純利益 540億円(親会社株主に帰属する当期純利益) / EBITDA 970億円
通期予想に対する進捗率売上高 73.7% / 営業利益 72.9% / 経常利益 73.5% / 純利益 81.9% / EBITDA 70.0% / セグメント売上高 メディカル・ヘルスケア75.0%、スマート68.6%、セイフティ75.8%、マテリアル74.7%、エンジニアリングプラスチック72.8%、その他事業73.2% / セグメント営業利益 メディカル・ヘルスケア90.9%、スマート-、セイフティ55.5%、マテリアル81.8%、エンジニアリングプラスチック63.8%、その他事業70.7%
計画に対する自己評価売上高は予想並み、営業利益は予想を上回る進捗
セグメント別実績メディカル・ヘルスケア 売上高 105億円(前年比 -15.3%) / 営業利益 9億円(前年比 -30.3%) / スマート 売上高 226億円(前年比 -2.5%) / 営業利益 -18億円 / セイフティ 売上高 727億円(前年比 +17.1%) / 営業利益 24億円(前年比 +74.2%) / マテリアル 売上高 1,349億円(前年比 +14.7%) / 営業利益 307億円(前年比 +137.5%) / エンジニアリングプラスチック 売上高 1,695億円(前年比 -7.4%) / 営業利益 121億円(前年比 -41.9%) / その他事業 売上高 40億円(前年比 -34.4%) / 営業利益 2億円(前年比 -32.5%)
増減要因の内訳売上高 数量差 -154億円 / 単価差 251億円 / 単価差の内為替影響 114億円 / 営業利益 数量影響 -54億円 / 価格影響 262億円 / その他 -129億円 / 営業利益の内為替影響 41億円
主要KPI指標名 EBITDA / 値 678億円 / 前年同期比 15.4億円、指標名 為替レート USD/JPY / 値 143円/USD / 前年同期値 137円/USD、指標名 メタノールアジアスポット価格 / 値 316USD/ton / 前年同期値 349USD/ton、指標名 原油ドバイ / 値 84USD/bbl / 前年同期値 83USD/bbl、指標名 国産ナフサ / 値 72,800円/kl / 前年同期値 69,500円/kl
単価と数量の指標セグメント別の売上高について数量差・単価差・単価差の内為替影響を開示。営業利益について数量影響・価格影響を開示。
業績見通しの前提為替レート 135円/USD / メタノールアジアスポット価格 300 USD/ton(下期計画) / 原油ドバイ 85 USD/bbl(下期計画) / 国産ナフサ 67,000円/kl(下期計画)
新しい施策PharmaJet社との欧米での共同プロモーション活動、医療機器製造販売業許可・薬事承認取得の推進、中国POM新プラント・台湾LCP新プラントを活用した新規ビジネス獲得、欧州EV向け電流遮断器の2025年3月期量産開始、中国テクニカルソリューションセンターの機能拡大、リサイクルビジネスの確立
この書類が述べていない項目(15件)
売上総利益率営業利益率販管費店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額中期経営計画の目標財務目標年間配当配当性向自己株式取得設備投資額受注高・受注残高市場規模・シェア質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

電子材料関連市場の需要低迷があった一方、自動車生産の回復、アセテート・トウの販売価格是正、原燃料価格の低下、為替影響、収益改善施策の実行、一酸化炭素プラント稼働時期の変更による減価償却費の減少などが寄与した。純利益は政策保有株式の売却も増益要因となった。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2024年3月期 第3四半期決算説明資料|ダイセル(4202)の適時開示 | Komori