特別損失の計上および業績予想の修正
提出会社 株式会社ダイセル、および連結子会社 Lomapharm GmbH
メディカル・ヘルスケア事業の化粧品原料製造設備、ドイツの医薬品開発製造受託企業(CDMO)Lomapharm GmbH
(具体的な発生日は非開示)
化粧品原料製造設備は新型コロナウイルス感染症の影響による市場環境の悪化と収益性の低下。Lomapharm GmbHは収益性の低下により投資額の回収が困難となったこと。
97億79百万円を特別損失(減損損失)として計上
2022年3月期第3四半期連結会計期間
2022年3月期通期連結業績予想を上方修正。修正後は売上高462,000百万円、営業利益49,500百万円、経常利益53,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29,000百万円。特別損失は前回発表の業績予想に概算値を織り込み済み。
第4四半期は原燃料価格の上昇や半導体不足の影響など先行き不透明な状況にあるが、第3四半期累計の経営成績、製品需要・市況の見通し、原料燃料価格前提の見直しを踏まえ、通期業績予想を上方修正。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事象の名称 | 特別損失の計上および業績予想の修正 |
| 発生日 | 2022年3月期第3四半期連結会計期間(具体的な発生日は非開示) |
| 対象となる主体 | 提出会社 株式会社ダイセル、および連結子会社 Lomapharm GmbH |
| 対象拠点・対象製品 | メディカル・ヘルスケア事業の化粧品原料製造設備、ドイツの医薬品開発製造受託企業(CDMO)Lomapharm GmbH |
| 原因 | 化粧品原料製造設備は新型コロナウイルス感染症の影響による市場環境の悪化と収益性の低下。Lomapharm GmbHは収益性の低下により投資額の回収が困難となったこと。 |
| 業績への影響額 | 97億79百万円を特別損失(減損損失)として計上 |
| 計上する会計期間 | 2022年3月期第3四半期連結会計期間 |
| 業績予想への影響 | 2022年3月期通期連結業績予想を上方修正。修正後は売上高462,000百万円、営業利益49,500百万円、経常利益53,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29,000百万円。特別損失は前回発表の業績予想に概算値を織り込み済み。 |
| 今後の見通し | 第4四半期は原燃料価格の上昇や半導体不足の影響など先行き不透明な状況にあるが、第3四半期累計の経営成績、製品需要・市況の見通し、原料燃料価格前提の見直しを踏まえ、通期業績予想を上方修正。 |
この書類が述べていない項目(16件)
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会社が挙げている理由
会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。化粧品原料製造設備は、新型コロナウイルス感染症の影響による市場環境の悪化と収益性の低下により減損した。Lomapharm GmbHは収益性の低下により投資額の回収が困難となったため、のれんを全額減損した。業績予想の上方修正は、販売数量の増加、酢酸市況の上昇、原燃料価格・物流費上昇に伴う販売価格是正、事業構造改革の推進などにより第3四半期の実績が想定を上回ったことによる。