ユーザー獲得・維持とエンゲージメントの強化
FY2021に初出。8回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025パンドランドのユーザー獲得・継続が想定未達有価証券報告書
「「パンドランド」は、注力した繁体字圏の事前登録数が想定どおりに進捗したものの、広告獲得効率やユーザー継続率が想定を下回り、2024年6月に開始していた日本版とともに期初の想定を大きく下回る結果となりました。」
ユーザー獲得・維持を重視する方針に対し、パンドランドでは広告獲得効率とユーザー継続率が想定を下回った。 - FY2024再掲有価証券報告書
「そのため、既存プロダクト・サービスについてはユーザーからの継続的な愛着を醸成することを意識し、中長期にわたる安定運営による利益の維持を図っていく方針であります。新規タイトル・サービスについては、ユーザーニーズの的確な把握や、ニーズに合った企画・開発・運営、並びに効果的なプロモーションを積極的に推進するとともに、開発スケジュールや費用の管理を徹底し、収益力の向上を図ります。」
ユーザー数の増加・維持を重視し、既存タイトルの愛着醸成と新規タイトルの企画・開発・プロモーションを通じてエンゲージメントを高める方針が継続している。 - FY2023タイトル別のユーザー動向を更新有価証券報告書
「MAU(注1)の状況につきましては、「クラッシュフィーバー」は周年イベントやコラボイベント等が奏功し堅調に推移し、「ジャンプチ ヒーローズ」は日本版周年キャンペーンの開催により大幅に増加、その後に反動減は見られるものの堅調に推移しております。「アリスフィクション」は期初の計画を下回る結果となりました。」
クラッシュフィーバーとジャンプチ ヒーローズは施策により堅調に推移した一方、アリスフィクションは期初計画を下回り、タイトル別のユーザー動向の分化が続いている。 - FY2023-Q3タイトル別のユーザー動向を更新有価証券報告書
「MAU(注1)の状況につきましては、「クラッシュフィーバー」はコラボイベント等が奏功し堅調に推移し、「ジャンプチ ヒーローズ」は日本版5周年キャンペーンの開催により大幅に増加し、堅調に推移しております。「アリスフィクション」はコラボイベントの十分な効果を得られず減少推移となりました。」
「クラッシュフィーバー」と「ジャンプチ ヒーローズ」は堅調に推移した一方、「アリスフィクション」は減少推移となり、タイトルごとのユーザー動向が分化している。 - FY2023-Q2タイトル別のユーザー動向を更新有価証券報告書
「MAU(注1)の状況につきましては、「クラッシュフィーバー」は7.5周年イベント等が奏功し堅調な推移となりましたが、「ジャンプチ ヒーローズ」は2,100万ダウンロードキャンペーン、「アリスフィクション」はコラボイベントの効果を継続することができず減少推移となりました。」
クラッシュフィーバーのMAUは堅調である一方、ジャンプチ ヒーローズとアリスフィクションは減少推移となり、タイトルごとのユーザー動向の分化が続いている。 - FY2023-Q1タイトル別にユーザー動向が分化有価証券報告書
「「クラッシュフィーバー」につきましては、日本版、海外版を配信しており全世界のダウンロード数は1,400万人を突破しております。MAU(注1)はコラボイベントや1,400万ダウンロードイベント、海外版6周年イベントなどを実施し、堅調な推移となっております。2022年7月に配信を開始した「アリスフィクション」につきましては、世界同時運営で配信をしており、世界合計のダウンロード数は100万人を突破しております。100万ダウンロードイベントやオリジナルイベントなどの実施でMAUの維持に努めながら、広告費、運営費の削減を図っております。「ジャンプチ ヒーローズ」につきましては、日本版及び繁体字版を配信しており、全世界のダウンロード数は2,000万人を突破しております。MAUは4.5周年イベントやオリジナルイベントなどの施策を行いましたが想定を下回る推移となりました。」
クラッシュフィーバーとアリスフィクションではダウンロード数やMAU維持の記載がある一方、ジャンプチ ヒーローズのMAUは想定を下回っており、ユーザー獲得・維持の状況がタイトルごとに分かれている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「リリース後、一定規模のユーザー獲得に向けた施策の一環として大型の広告投資も行いましたが、想定していたユーザー数を獲得することができず、また、リリース後に発生した不具合の影響もありました。」
ユーザー獲得・維持を重視する目標に対し、アリスフィクションで想定ユーザー数を獲得できず、不具合の影響も記載された。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社が提供するタイトル・サービスのユーザー数の増加及び維持が、業績拡大のための重要な要素であると考えております。」
タイトル・サービスごとのユーザー数を経営上の指標として重視し、既存タイトルの愛着醸成、新規タイトルのニーズ把握・開発・運営・プロモーションを進める方針が示されている。